思わず発見 東京モーターショー2017実況レポート。アルパインが提唱する“未来”を目撃せよ!
  • 思わず発見
  • 2017.10.31

東京モーターショー2017実況レポート。アルパインが提唱する“未来”を目撃せよ!

東京モーターショー,アルパイン

自動車産業における秋の一大イベント、「東京モーターショー」。2017年は10月25日から11月5日にかけて開催されており、今年もさまざまなクルマや自動車関連の最新技術が集結しました。

東京モーターショーは、時代の最先端を行く自動車の祭典。世界最大級のモーターショーとしても有名なイベントですが、そんな東京モーターショーに、アルパイン株式会社は企業ブースを出展しています。

そこで今回は、我がアルパインDriveゼミナール編集部も東京モーターショーに参加。大盛況の様子をお伝えします!

そもそも東京モーターショーとは?

出典:東京モーターショー公式HP(http://www.tokyo-motorshow.com/)より

出典:東京モーターショー公式HP(http://www.tokyo-motorshow.com/)より

東京モーターショーは2年に一度、東京ビッグサイトで行われる自動車展示会。“世界5大モーターショー”にも数えられており、国内においても大規模なショーのひとつです。

一昨年2015年の入場者は80万人を超え、国内を中心とする、160社もの自動車関連メーカーが一堂に会しました。進化を続ける自動車産業の未来が窺えるイベントとして、クルマ好きならずとも必見です。

そして第45回目の開催となる、東京モーターショー2017。「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」というテーマのものと、今年も世界最先端のナレッジが集結しました。

▲「東京モーターショー2017」公式PRムービー

ラインナップとしては、車体メーカーはトヨタ、ホンダなど国内メーカーはもちろんのこと、メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲンなどの海外の人気メーカー、商用の大型トラック・二輪車まで幅広く出展しています。

各社から新型車や近未来的なコンセプトカーが発表され、その注目度はもちろん世界単位。2020年の東京オリンピックやさらなる未来まで見据え、AI技術や電気・燃料電池を導入したモデルなども注目されています。

そして自動車メーカーだけでなく、アルパインをはじめとする自動車用機器・部品メーカーのブースも要チェックです。VR・ARなどを駆使して演出される、体感型の展示が多く見られました。

「第45回東京モーターショー2017」

会期:2017/10/27〜11/5(プレスデーは10/25〜10/26)
会場:東京ビッグサイト
入場料:一般1,800円(一般公開日,当日。16時以降は900円)
http://www.tokyo-motorshow.com/

東京モーターショー開幕。アルパインの企業ブースへ!

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いよいよ東京モーターショー2017が開幕。ワクワクする気持ちに胸を膨らませつつ、アルパインDriveゼミナール編集部もプレスデーに臨みました。

世界最大級のモーターショーとあり、プレスデーの時点からたくさんの関係者や取材陣が集まります。当然、外国人の方もたくさん来場しており、東京ビッグサイトはグローバルな雰囲気になっていました。

広大な会場内では、各企業がそれぞれの趣向を凝らしたブースを展開。今はまだ道を走っていないクルマや、普段なら見ることのできない最先端の自動車用機器など、さまざまな展示が並びます。

そんな驚きと感嘆に満ちた会場を進み、我々編集部はさっそくアルパインの企業ブースへ突撃しました。

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アルパインは、東京ビッグサイト「東7ホール」のメイン通路側にブースを構えています。黒と白を基調とするブースが青い光に照らされ、クール&スタイリッシュな空間に。

今回は「感動の移動時間・空間の提供」というテーマを掲げています。

1967年の創業から多くのドライバー・メーカーからの信頼を受けてきた経験を踏まえ、近未来の人とクルマの関係性を提案。日進月歩の技術によって生み出される、感動的な移動の時間と空間を体感できるブースとなっています。

ブースは大きく3つのコーナーで構成され、中央には「ALPINE STYLEプレミアムスペースデザイン」の核となる大画面カーナビ『ビッグX』を展示。実際に操作を試すことができます。

向かって左側には、2030年の車内空間・生活を疑似体験できる「The Alpine UX theater」。右側にあるのが、アルパインの最新スピーカー『X』による高品位な音響空間を堪能できる「Alpine Premium Sound System」のコーナーです。

これら3つのコーナーにより、アルパインのブースは五感に訴える“体感型”の展示となっています。アルパイン製品を検討している人だけでなく、自分の身体で近未来の感動を味わってみたい人におすすめですよ。

カーナビ『ビッグX』の操作を実演、そして体験!

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取材を開始してまもなく、ブースの正面にざわざわと人が集まってきたかと思うと、中央のディスプレイではカウントダウンがスタート。

いったい何が始まるのでしょうか……? カウントが進むごとに緊張感が高まっていきます。

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カウントダウンが終わると、中央のカーナビ展示コーナー部分が回転を始めました。そして、裏側からクルマの運転席のようなセットとともに、イベントコンパニオンが現れます。

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ちなみにモーターショーでは、各社のブースで解説などをしてくれるコンパニオンも見どころのひとつ。企業それぞれカラーの異なるコスチュームに身を包んだコンパニオンが、華やかに会場を盛り上げてくれますよ。

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かくしてブースに現れたステージでは、コンパニオンによるアルパイン製カーナビのデモンストレーションが始まりました。

快適なドライブをサポートする「ボイスタッチ」機能を実演。また、駐車時などに便利なマルチビュー・サイドカメラや、助手席で人が案内してくれるかのような「カウントダウンガイダンス」などについて、ムービーとともにわかりやすく解説されます。

最後に今回のブースについての紹介が行われ、デモンストレーションは終了。再びコンパニオンはシートに腰掛け、ステージの裏側へと姿を消しました。

このデモストレーションは、およそ30分ごとに行われます。アルパインのブースを訪れた際は、展示とともにぜひご覧ください。

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▲大ディスプレイが魅力的な『ビッグX』。こちらが<地図表示>の画面

ブースが通常の展示に戻ると、デモンストレーションで紹介された『ビッグX』の操作を体験できます。今回は便利な機能のひとつ、「ボイスタッチ」を試してみました。

ボイスタッチは、使用頻度の高い12の機能を声だけで操作できるというもの。ハンドルを握ったまま、運転中の前方から目をそらすこともなく操作できるので、とても快適で安全です。

上の画像は、通常の<地図表示>画面。カーナビではおなじみの光景ですね。ここで、「近くのコンビニ」と喋りかけてみると……?

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▲<近くのコンビニ一覧>の画面に移行

このように、<近くのコンビニ一覧>の画面に切り替わります。注目すべきポイントが、そのレスポンスの速さです。手間も待ち時間もなく、瞬時に操作ができるのです。このスピード感には編集部員も驚き。

この機能はほかに、

<近くのガソリンスタンド>
<自宅へ帰る>
<サイドカメラ>
<フロントカメラ>

など、よく使う機能をすぐに呼び出すことができます。慣れない土地などでも、この機能があるとずいぶん運転が楽になるはずですよ。

「ボイスタッチ」について詳しく知りたい方はこちら!

ボイスタッチ(アルパイン公式サイト)
https://www.alpine.co.jp/special/nv01/vt/

シアターで近未来のクルマと日常を味わえる

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こちらは、ブース左側にある「The Alpine UX theater」。正面だけでなく、天井面や側面にまでセッティングされた巨大モニターにより、臨場感のある映像を楽しめます。

放映されるムービーは、2030年のある家族とその父親をとりまく仕事環境の日常を描いた、いわば未来予想図。加速を続ける技術発展がさらに進んだ未来の世界を、疑似体験できるのです。

未来のクルマに乗っているかのような場面や、AIの存在、コミュニケーションツールとしていずれ活躍するであろうホログラムなどの内容で、想像力を刺激するムービーとなっていますよ。

磨き抜かれたサウンドを自分の耳で

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そしてブース右側にあるのが、「Alpine Premium Sound System」のコーナーです。半個室状になった空間で、アルパインの最新スピーカー『X』の音に耳を傾けてみましょう。

“音”は車内空間をデザインする大きな要素のひとつ。一人で、あるいは家族や仲間とともに過ごすクルマというプライベート空間には、良質な音響が欠かせません。

細部までこだわり尽くされたアルパインスピーカーの魅力を体感できるという、絶好の機会を提供するコーナーです。

『X』について詳しく知りたい方はこちら!

X PREMIUM SOUND(アルパイン公式サイト)
https://www.alpine.co.jp/products/speaker/x-premium-sound/

50周年を迎えたアルパインの歴史を振り返る

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最後に、ブースサイドにも注目。創業50周年という節目を迎えたアルパインの歴史を物語る、銘機たちがずらりと並んでいました。

実際の製品で見ることで、オーディオ関連機器やカーナビの進化をたどることができます。現在では見られない、かつての最先端であった製品が多数展示されているので、ファンならずとも必見です。

モビリティの祭典。東京モーターショーは大盛況!

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日々変遷していく自動車産業の未来を目撃し、そして体感することができる「東京モーターショー」。50周年を迎えたアルパインもまた、未来を創っていく存在として出展しました。

そんな東京モーターショーは、クルマという枠を超えた“モビリティ”の祭典として、今年も盛り上がりを見せています。クルマに詳しくない人でも楽しめるイベントですので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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