思わず発見 ロングドライブで呼吸困難になる!?「エコノミークラス症候群」対策に役立つ簡単ストレッチまとめ
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  • 2017.04.25

ロングドライブで呼吸困難になる!?「エコノミークラス症候群」対策に役立つ簡単ストレッチまとめ

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行楽シーズンに多くなりがちな、長距離ドライブ。

そんな長距離ドライブでは、長い時間を車内で過ごさなければなりません。ずっと同じ姿勢を続けているとエコノミークラス症候群になってしまう危険性もあります。

そこで今回は、エコノミークラス症候群対策に有効なストレッチや、車内でも手軽にできるリラックス方法をご紹介。気分も体も心地いいドライブをサポートします。

そもそもエコノミークラス症候群とは?

近年よく耳にするようになったエコノミークラス症候群。実は恐ろしい症状につながることがあります。

飛行機で長時間旅行したあと、飛行機を降りて歩き始めたとたん、急に呼吸困難やショックを起こし、ときには亡くなることもある-。これが「エコノミークラス症候群」と呼ばれる病気の典型的なケースです。

引用:『国立研究開発法人国立循環器病研究センター』HPより
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph46.html

長時間にわたって足を動かすことができない状態が続くと血のめぐりが悪くなり、足の静脈に血の塊ができる場合があります。そしてその血栓が歩行などによって血管から離れ、肺の動脈に詰まってしまうことが原因といわれています。

最近ではエコノミークラスの搭乗客だけではなく、ビジネス・ファーストクラスの乗客や、長距離ドライバーなどにも発症することがわかり、「旅行者血栓症」とも呼ばれています。

発症を防ぐためには、足の指を閉じたり開いたり、つま先を着けたまま踵を上下に動かすなど、意識して足を積極的に動かすことが大切です。また、血のめぐりを悪くしないためにも、こまめな水分補給を心がけましょう。

エコノミークラス症候群を予防するストレッチ動画もアップされているので、参考にしてみてください。

車内でできるストレッチ

たとえば行楽シーズンで遠方へドライブに行ったり、渋滞にはまったりすると、同じ姿勢を強いられ、体が凝ってしまいがち。また運転中は、視覚や聴覚による情報処理が多いため、自分では認識していなくても疲れが溜まっていることがあります。“ちょっと疲れたかも”と思う前に、休憩を取ることが大切です。

90分から2時間に1回のペースで休憩を取るのが理想的です。車内でも簡単にできるリフレッシュ法をご紹介しましょう。

1
出典:『日産ドライブナビ』より
http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/060126/

バンザイのポーズをとり、クルマの天井に向かってぐーっと背筋を伸ばしましょう。背中・肩などのコリがほぐれてスッキリします。

2
出典:『NEXCO中日本』HPより
http://www.c-nexco.co.jp/odekake/2016winter/check2.html

背筋を伸ばしたら両肩をぐっと引き上げて10~15秒間キープし、その後に力を抜いてリラックス。これを数回繰り返すと、首から肩が楽になります。

3
出典:『SHIHO 樫木裕実 シンデレラ☆ボディ』より
http://www.joqr.co.jp/sk/2013/05/post-5.html

首を傾けたら、手を添えて軽く引っ張るように伸ばしていきましょう。ただし、強く引っ張りすぎは禁物です。

4
出典:『日刊カーセンサー』より
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_1471/_52068.html

肘を近づける、開く運動です。腕の筋肉や肩甲骨の周辺を伸ばすことを意識しながら、ゆっくり大きく動かしましょう。

5
出典:『HONDA | イチオシ!トピックス』より
http://www.honda.co.jp/topics/101224/#chapter02

目の周りや手・腕には、疲れ目や肩こりなどに効くツボがたくさんあります。“少し痛いけど気持ちいい”くらいの力加減で指圧してみましょう。

そのほか、足首を回したり、ふくらはぎを揉むマッサージも効果的です。合わせてこちらの動画もご参考に。

パーキングエリアなどでできるストレッチ

パーキングエリアやサービスエリアをはじめ、安全なところに駐車することができたら、クルマから降りて体を大きく伸ばしましょう。深呼吸をして新鮮な空気を吸い込めば、気分もリフレッシュすることができます。

6
7
出典:『日産ドライブナビ』より
http://drive.nissan.co.jp/USEFUL/060126/

足に血が溜まりやすい長時間運転のあとには、アキレス腱を伸ばしたり、屈伸運動も効果的。急に動かさず、ゆっくりほぐしていきましょう。

8

出典:『DRIVE&LOVE』より
http://drive-love.jp/special/img/nemuke/stretch_a4.pdf

前屈・反り運動で背筋を伸ばす運動と、体を腕とともに左右に伸ばす運動。呼吸をしながら大きく動かすことで、体がスッキリします。

こちらの動画もご参考に!

また、眠気を感じたらこちらのストレッチでリフレッシュを!

なお、すべての運動は必ず駐車中に行ってください。また眠気を感じたら無理をせず、安全な場所に駐車して休みましょう。

まとめ

長距離のドライブも、適度な休憩やストレッチを行うことで、疲れを軽減することができます。ただし無理は禁物。体の調子も確かめながら、ドライブシーズンを楽しみましょう。

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