思わず発見 スポーツカーブームを再燃させたキーカー!世界No1オープンカー【マツダ・ロードスター】
  • 思わず発見
  • 2017.04.28

スポーツカーブームを再燃させたキーカー!世界No1オープンカー【マツダ・ロードスター】

roadstar

「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」と称され、2000年にはギネスブックに認定される販売台数を記録したマツダ・ロードスター。

1989年にアメリカで発表されるとスポーツカーブームを再燃させ、今なお不動の人気を誇ります。今回はそんな日本が世界に誇る、ロードスターの魅力を徹底解剖します。

表紙画像:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/より

■マツダ・ロードスターとはどんな車?

Cherry Blossom. 📷@nosoytato

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昭和から平成へ年号が変わった1989年。マツダ・ロードスターは、アメリカで産声をあげました。

当時のマツダブランドの中でもプレミアムラインと位置づけられていた「ユーノス」の第1弾車種として登場。それにちなんで「ユーノス・ロードスター」という名前で発売されました。

発売初年度から日本では9000台以上、翌年には世界で9万台の販売台数を誇り、スポーツカーとして大成功を収めます。

しかし、1996年に国内で起きたバブル崩壊の影響を受け、ユーノスの販売店が廃止。しばらくは「ユーノス・ロードスター」として販売していましたが、1998年のフルモデルチェンジにあわせて名称も一新。現在の「マツダ・ロードスター」に変更されました。

その後も順調に販売台数は伸び、2000年には世界で53万台を達成。「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」となり、ギネス世界記録にも認定されました。
さらに2016年には世界中で100万台を突破。同年には日本カー・オブ・ザ・イヤーに続いて、世界最高峰の名誉となるワールド・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。

現在発売されているのは2015年に約10年ぶりとなるフルモデルチェンジを敢行した4代目です。

■最大の魅力は「色褪せない秀逸なデザイン」

クルマのデザインは、時代の象徴ともいえるもの。毎年新しいクルマが提案され、つねに刷新されてきました。

しかし、マツダ・ロードスターはフルモデルチェンジを3回行っても、根本の仕様は変わりません。発売当初から変わらない、ひと目見てロードスターとわかるデザインはオープンカーの醍醐味にこだわり、マツダの精神である「人馬一体」のコンセプトを表現し続けてきたのです。

■多くの魅力がつまったディテール

そうした正統なマツダ・ロードスターの血筋を継承しつつ、現在の4代目ロードスターは最新の機能と技術が盛り込まれた、先鋭的なクルマに仕上げられています。そのテクノロジーの一部を紹介しましょう。

●マツダエンジンの象徴「SKYACTIV-G 1.5」を搭載

マツダの最新技術の集大成ともいえるエンジン「SKYACTIV-G 1.5」は、ドライバーの意思に素直に反応して動く応答性と、優れた燃費を実現。クルマ好きを納得させる心地いいドライブフィールは提供します。

●安心できる「i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)」

運転手は楽しく、同乗者にはやさしい。そんな理想的な運転を実現できるが、この「i-DM」テクノロジーです。運転技術を向上させるサポートシステムの役割を持ち、運転中にランプの色で運転具合を判定。「しなやかな運転」を自然と身につけられます。

●見やすい「セグメント液晶オーディオディスプレイ」

2ラインの見やすい液晶ディスプレイに、オーディオコントロールスイッチも加わったコンパクトな仕様。ポータブルオーディオやスマートフォンとの連携も可能で、スマートなドライビング空間を演出してくれます。

●ATのみ搭載した「i-stop(アイ・ストップ)」

環境に配慮し、無駄な燃費を抑えるために開発された「i-stop」も、マツダ・ロードスターには搭載されています。これにより、従来のエンジンと比べて約8%の燃費改善が実現しました。

■上位ライン「ロードスター RS」も要チェック

ロードスターよりもワンランク上のクルマに乗りたいならロードスター RSもおすすめです。

最大の特徴は、その品格のある輝き。手間をかけてていねいに塗装された「クリスタルホワイトパールマイカ」は、下塗り塗装の上にカラーベース、その上にパールベース、さらにその上にクリアー塗装をかけた3層塗装。光沢感と高級感が相まったカラーリングが、ロードスターに上品な味わいを吹き込みました。

また、同車にはドイツのサスペンションメーカーであるビルシュタイン社製のダンパーを搭載し、大径ディスクブレーキもあわせることで、高速領域でも安定した走行を実現。

さらにドイツの高級シートメーカー、レカロ社のナッパレザーを採用しました。こうした高級かつ上質な座り心地も「ロードスター RS」の大きな魅力です。

■マツダ・ロードスターでラグジュアリーなカーライフを

ほかのスポーツカーとは一線を画す性能とデザインがつまったマツダ・ロードスターは、世界中で数多くのオーナーに至福の時間を与えてきました。

ひとりでのドライブも、恋人やパートナーとの優雅なドライブも、ロードスターがあればすべてが心地いい空間に。ラグジュアリーなカーライフを体験してみませんか?

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