思わず発見 手に汗握るレーシングゲームの魅力!懐かしのファミコンから最新のVRまでの軌跡
  • 思わず発見
  • 2017.09.26

手に汗握るレーシングゲームの魅力!懐かしのファミコンから最新のVRまでの軌跡

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現実では味わうことができないスピード感や操作性などの魅力で、多くの人を熱狂させてきたレーシングゲーム。そしてその進化は、今なお続いています。

そこで今回は、エポックメイキングな名作から、VRを使った最新作品までの軌跡をたどりながら、その躍進をご紹介。クルマを操る歓びや爽快感をはじめ、感性を刺激するレーシングゲームの世界をお伝えします。

【F1レース】1984年/ファミリーコンピュータ
レーシングゲームの草分け的名作

https://topics.nintendo.co.jp/c/article/d2923b54-8552-11e6-9b38-063b7ac45a6d.html

https://topics.nintendo.co.jp/c/article/d2923b54-8552-11e6-9b38-063b7ac45a6d.html

▲2016年には「ファミコン」の復刻版が発売(現在は生産終了、2018年に生産再開予定)

1983年、家庭用ゲーム機として誕生した「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」。社会現象とも呼べる爆発的ヒットと共に、数々の名作ゲームが登場しました。

『F1レース』もその1つ。当時、アーケード(業務用ゲーム機器)でしかプレイできなかったレースゲームが家庭で楽しめるとあって、大きな人気を獲得。レーシングゲームの先駆けになったとも言える作品です。

その内容は、昨今のように順位を競うルールではなく、制限時間内にゴールを目指すもの。しかしその難易度が非常に高く、クリアできない人も大勢いたという、ファミコンゲームならではの“あるある”を含んでいました。

【F-ZERO】1990年/スーパーファミコン
タイムアタックの先駆!未来のレースバトル


▲「スーパーファミコン」の名作ゲームの1つ

「スーパーファミコン」と同時発売されたタイトルの1本です。西暦2560年代を舞台に、宇宙規模でのレースが展開されるストーリー。最先端技術によって宙に浮くホバーマシンを操り、チャンピオンを目指します。

未来のサーキットには、スリップしやすい箇所やダメージを受けてしまうガードビームなどの仕掛けが盛りだくさん。障害をすり抜けながらの激しいバトルと、400キロを超えるスピード感は多くのドライバーを興奮させました。

【スーパーマリオカート】1992年/スーパーファミコン
愛らしいキャラクターが激走する国民的名作


▲ゲームに詳しくない人でも知っている人気作品

もはや説明不要の名作。マリオ、ピーチ、ノコノコなど、異なる走行性能をもつキャラクターを選んで、多彩なコースを舞台に駆け抜けます。

アイテムによってライバルを攻撃できたり、無敵状態になれたり、下位からでも一発逆転を狙える画期的なシステムがレースを一層盛り立ててくれます。

また一方で、ロケットスタートやドリフト走行などのテクニックを駆使したタイムアタックも人気が高く、全国の猛者たちが1秒単位での最速バトルを繰り広げていました。

【リッジレーサー】1994年/プレイステーション
現実を超越した走行を楽しめる作品


▲2011年には「プレイステーションVita」版が発売

『リッジレーサー』はアーケード版(1993年)が人気を博し、1994年には「プレイステーション」版が発売。3DCGシステムを駆使して再現されるコースは、これまでのゲームにはない感覚を呼び起こし、新時代の到来を告げました。

運転者気分が味わえる視点だけでなく、自分の車両を後方から見た視点でプレイすることができ、楽しみの幅が広がります。

2011年には「プレイステーションVita」版も発売されており、派手なドリフト走行に注目が集まるゲームとなりました。

【グランツーリスモ】1997年/プレイステーション
クルマの魅力をリアルに描き出す本格派


▲最新作『グランツーリスモSPORT』のオープニングムービー

2017年で発売から20年を迎えた名作シリーズ。リアルドライビングシミュレーターを掲げ、クルマ本来の動きを精密に描くことにこだわったレーシングゲームです。

オーバーステアやアンダーステアといった、実際のサーキットを走行しなければ味わえないような現象を再現するなど、レーシングゲームに革新的な進化をもたらしました。

また、レースのリプレイ映像のカメラワークなどを含め、クルマそのものの魅力を引き出す工夫も随所に凝らされています。

そして今年にはシリーズ最新作『グランツーリスモSPORT』が発売。新たなGT伝説の躍進に、大きな期待が膨らみます。

【首都高バトル0】2001年/プレイステーション2
カスタム愛車で首都高最速の称号を勝ち取れ


▲現在はスマートフォンでも楽しめる『首都高バトル』シリーズ

現実の高速道路を舞台に、数多くのライバルとのバトルが繰り広げられるシリーズ作品。

一般的なタイムを競うレースゲームとは異なり、首都高を走っているライバルカーにパッシングをすることでバトルがスタートする仕組み。勝敗も、互いの精神力(SP)を削りあって決めるという特徴的なものでした。

【F1 2010】2010年/プレイステーション3・Xbox 360
最高峰のモーターレースを忠実に再現


▲最新作『F1 2017』のトレイラームービー

F1の公式ライセンスをもって製作されたシリーズ。そのため、チームからマシン、コース、ドライバーにいたるまでの情報をつぶさに収録し、2010年シーズンを完全再現しています。

F1チームやレース・エンジニアからの助言を受けて作られているため、本物さながらのハンドリングが楽しめます。また、コースレイアウトにおいても、看板の位置までほぼ同じというレベルだから驚きです。

パドック、ガレージ、そして本戦など、モータースポーツの最高峰で起こるドラマの1つひとつをドライバー目線で体験できるとあって、F1ファン垂涎の作品となっています。

【Forza Motorsport 6】2015年/Xbox One
ドライバーを魅了する圧巻のグラフィック


▲リアルなグラフィックに注目

シリーズ第1弾『Forza Motorsport』から10年目の節目に発売された作品。回を重ねる度に進化していく圧倒的なグラフィックは、レーシングゲーム好きの心をぐっとつかんで離しません。

サーキットの描写はもちろん、クルマの内外装は実物と見間違うほどのクオリティ。車窓から見える景色も一際美しく、ドライブ気分を盛り立ててくれます。

トヨタ、日産、ホンダといった国内の自動車メーカーをはじめ、フェラーリやランボルギーニなどの海外スーパーカーを含む460車種以上をラインアップ。自分好みにカスタマイズできるので、とびきりの1台で楽しむことができます。

そして今秋には、最新作『Forza Motorsport 7』が発売される予定。さらなる進化に期待が高まります!

【DRIVECLUB VR】2016年/プレイステーション VR
VRの革新!レーシングゲームの最前線


▲現実さながらの迫力

超高級マシンを操り、迫力のドライブを楽しめる作品。VR対応となった本作では、VRならではの新しい要素が追加され、本物のクルマを運転しているような臨場感を味わえます。

好きなコースとクルマを選んでのタイムアタックや、スピード感あふれるドリフトなどの多彩なドライブモードが充実。

そのなかでも、ゆったりと街をドライブできる“クルーズ”では、停車中に車外に出て、クルマを様々なアングルから鑑賞することができる楽しみも。

パワフルな走りと、美しい風景。最新技術がもたらす超リアルなドライブ体験を、ぜひ味わってみてください。

次世代レーシングゲームで、クルマの魅力を味わおう!

レーシングゲームは、VRの登場によってさらなる進化を遂げています。往年の名作から最新の作品まで、この機会にぜひ楽しんでみませんか? 想像以上の走る歓びをきっと感じられるはず!

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