思わず発見 都会での運転が怖い人必見。都心の道路もすいすい走れる8つのコツ
  • 思わず発見
  • 2017.12.19

都会での運転が怖い人必見。都心の道路もすいすい走れる8つのコツ

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都会での運転が怖い……。地方で運転免許を取った人や、都会に住んでいてもあまりクルマに乗る機会がない人は、都会での運転に苦手意識を持つ人が多いようです。

田舎の道では、基本的に信号などの交通ルールに従ってクルマを運転していれば、危険な場面に出くわすことは比較的少ないかもしれません。

一方、都会の道を走るときは、教習所で覚えた運転技術に加えて、ある程度の“慣れ”が必要と言えるでしょう。実際に運転してみなければわからないことが多く、田舎の道では普通に運転できる人でも戸惑ってしまうことがあります。

そこで今回は、都会の道をスムーズに運転するためのコツを紹介します。都会での運転を苦手に感じていた方や、ペーパードライバーの方はぜひ参考にしてみてください。

都会での運転が怖い…。その原因は?

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都会での運転が「難しい」、または「怖い」と感じてしまう原因としては、

・交通量が多い
・車線がいくつもある
・路上駐車されている
・歩行者や自転車が多い
・首都高が心配(首都圏の場合)

このようなものが挙げられます。

とはいえ、これらは都会である限り仕方ないこと。ドライバーは、こういった都会の道ならではの特徴をしっかり理解して運転することが重要です。

①視野を広く保ち、周りの状況をよく見る

都会の道では、周囲の状況が目まぐるしく変化していくため、田舎の道以上に視野を広く保つことが非常に大切です。前方だけでなく、対向車や側方の車両にまでしっかり目を配らなければなりません。

また都会の道路上は、自動車だけでなくバイクや自転車、歩行者などが多いもの。交差点などでは、バイクや自転車がクルマの横をすり抜けてくる可能性もあります。

このように都会の道ではさまざまな要素が重なり合っているため、小さなことを見逃しただけで大事故になる可能性があるのです。運転中は周囲の確認を怠らないようにしましょう。

②目的地へのおおまかな道順を把握する

道路が入り組んだ都会では、おおよその経路を頭に入れておくことがスムーズに運転するコツです。

カーナビがある場合、指示に従えば目的地にはたどり着きます。しかしたくさんのクルマが走っている道では他にも注意すべきことが多く、運転に慣れていない人は意外に余裕がなくなってしまうことも。

すべてを覚える必要はありませんが、どの方面に向かい、どういった場所を通るのかという経路の全体像を把握しておくと、気持ちにも余裕が生まれるはずです。

交通量の多い道では流れに乗ることが肝心

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都会では、交通量の多い道を走ることは避けられません。上手く流れに乗っている間は比較的安心ですが、それ以外のポイントでは注意が必要です。

③車線変更は後続車の意思を確認しながら

クルマが途切れずに続いている状況では、周りのクルマと意思疎通をしながら車線変更することが求められます。

慎重さはもちろん重要ですが、遠慮しすぎると交差点を曲がり損ねたり、急な進路変更でかえって迷惑になったりします。コツとしては、しっかりと車線変更をする意思を見せること。

斜め前を走るクルマの後ろの位置についたらウインカーを出し、移りたい車線側にクルマを寄せ、斜め後ろのクルマの様子を窺います。そして加速して来ないことを確認したら、エンジンブレーキで少々減速しつつ車線を変更。

車線変更が完了したら、すみやかに速度を合わせて流れに乗ります。その後、可能ならハザードを1〜2秒点灯して「ありがとう」の気持ちを伝えるとスマートです。

④右左折した先にも注意

交通量の多い交差点では、決して目の前の状況だけに気を取られず、右左折した先までしっかり確認してから進行することが重要です。

例えば、右左折したあとの道が混み合っていた場合、焦って進行すると交差点付近で立ち往生することになってしまいます。

また、右折時はクルマの流れが切れるタイミングばかり見てしまいがちですが、その先にいる歩行者・自転車の存在や、広い交差点ならどのレーンに入るかも確認してから進むようにしましょう。

狭い道では周囲に細心の注意を

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都会の運転では、時に狭くて見通しの悪い道、歩行者が多い道などを走行しなければいけない場面もあります。

⑤車幅の感覚をつかむ

狭い道を運転するためには、車幅をしっかり理解しておかなければなりません。運転席からの見え方で、クルマがどこを走っているかを把握しましょう。

基本的に、ボンネットの中心が左タイヤ位置の目印。そしてアクセルペダルの延長線上に右タイヤがあると考えます。また、道路とクルマをできるだけ平行にしておくとクルマの位置がわかりやすく、すれ違いもしやすくなります。

ただしこの感覚だけに頼りすぎると、思わぬところで側面をこすったり、歩行者に危険が及んだりすることもありますので、場合によっては徐行や目視で安全を確保することが大切です。

⑥標識を見逃さないようにする

狭くて入り組んだ道では、運転に必死になって標識を見落とす危険性があります。特に都会では「一方通行」などが多いもの。誤って進行してしまうと危険であるばかりか、運転に慣れていない人では身動きがとれなくなってしまいます。

また、見通しの悪い交差点などでは「止まれ」の標識がなくても徐行するなど、常に周囲の危険予測をしながら運転するようにしましょう。

首都高は難関?高速運転のコツ

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首都圏においては、一般道の運転に慣れていても「首都高」が怖いと感じる人は少なくありません。しかし首都高を走れるようになれば都心部のクルマ移動が楽になりますので、ぜひコツをマスターしてくださいね。

⑦合流時は思い切って加速する

首都高では、合流が怖いと言われることが多くあります。場所によっては右側から合流するポイントもあり、合流する側・本線を走る側ともに注意しなければなりません。

合流するときは早めにウインカーを出し、思い切って加速しながら合流します。このとき、「後ろから来るクルマの前に入る」というよりは、「前を走るクルマの後ろに入る」という感覚で流れに乗るのがコツです。

車線変更の方法と同じく、しっかりと意思表示をすればおおよそクルマは入れてくれるので、様子を見ながら合流しましょう。

⑧遠くを見ながら運転。早めにアクションを

首都高だけに限りませんが、スピードの速い高速道路では特に視線を遠くに向けることが重要。視線が手前に寄りすぎていると、前方の状況把握が遅くなってしまいます。

首都高の運転が難しい理由のひとつとしてカーブが多いことが挙げられますが、カーブの存在や曲がり具合を早く見極めなければ、ブレーキを強く踏むことになったり、ハンドル操作に余裕がなくなったりします。

しっかり遠くを見ていれば、合流や分岐があるポイントでも落ち着いて運転することができます。また、自分が分岐する道に入る際は、早い段階で車線を変更しておくこともコツのひとつです。

慎重さと同じくらい自信を持って運転しよう!

都会での運転が「怖い」ということは、それだけ危険に対する意識があるということ。安全運転は当然心がけるべきことですが、都会であまりにも恐る恐る運転していると、むしろ危険な場面もあります。

しかし、そういった慎重さを持ちながら運転の練習をしておけば、自然に都会でも運転ができるようになるはずです。運転が得意な家族や友人からアドバイスもらったり、教習所のペーパー教習を受けたりして、都会の道もすいすい運転できるコツをつかんでくださいね。

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