思わず発見 【トミカ・ミニ四駆】ブーム復活!一時代を築いた”あのクルマおもちゃ”のいま
  • 思わず発見
  • 2016.10.11

【トミカ・ミニ四駆】ブーム復活!一時代を築いた”あのクルマおもちゃ”のいま

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いつかあんなクルマに乗ってみたい! 遠くまでドライブしてみたい!

そんな想像を浮かべながら、大好きなクルマのおもちゃを夢中で走らせた思い出はありませんか?

クルマは昔も今も変わらず子どもの憧れ。近年では30代、40代の方たちが幼い頃に遊んだクルマのおもちゃブームが秘かに再燃しています。そこで今回は、一時代を築いたあの名作の“いま”を調べてみました。

【トミカ】1970年~

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画像出典:http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/

外国車や1/43サイズの大型モデルが主流だったクルマのおもちゃの世界に、「国産車で子どもの手のひらサイズ」という画期的なコンセプトをもってトミカは誕生しました。

1970年に登場して以来、累計販売台数は6億台を突破。今でも7歳以下の男の子の86.5%がトミカを所有しているのだとか!物心ついたときにはトミカで遊んでいた記憶がある人も多いのでは。

トミカの”いま”

トミカは現在でも、常に140種類がラインアップされています。毎月第3土曜日には新車が発売されるなど、絶えず子どもたちの心をくすぐり続けています。

2015年のオークションには、幻といわれるクラウンのトミカが出品され、なんと163万円という驚愕の値段で落札されました!

その他にも希少なトミカは数万円〜数十万円で取引されているとか。あなたの家の押し入れにも、思い出と一緒にお宝トミカが眠っているかも!?

【チョロQ】1980年〜

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画像出典:http://www.takaratomy.co.jp/products/lineup/series/choroq.html

“チョロチョロ走るキュートな車”からその名前がつけられた「チョロQ」。丸みを帯びたフォルムと、プルバックのゼンマイ駆動で走る可愛らしい姿で人気を博しました。

これまでに約3,000種、1億5,000万台以上が販売されているロングセラー商品。コインホルダーにコインをセットするとウィリー走行も楽しめるなど、友達同士で競いながら遊んだ人も多いと思います。

チョロQの”いま”

2014年に35周年を迎えたチョロQは、自動走行モデル『Q-eyes』を発売。障害物を検知して自動で避けるなど飛躍的な進化を遂げました。その他にも、人気キャラクターとコラボレーションしたモデルなど、今なお豊富なラインアップが販売されています。

実は2002年頃に、人が乗れる「実車版チョロQ」が存在していたことをご存知ですか?当時タカラは、子会社を設立して電気自動車業界に参入。実車版チョロQを制作していたのです!

当時の電気自動車規制など様々な問題があって量産化はされませんでしたが、 “チョロQでドライブできる”という夢は走り続けてほしいものです!

【ドライビングターボ】1983年~

1983年にトミーから発売された「ドライビングターボ」。走行する道路を映すモニターと、エンジン音・スピードが4段階に変化するギア、そして70年代のスーパーカーブームを引き継いだ左ハンドルの仕様が特徴的でした。

駐車車両をよけ、カーブをハンドル操作で走行していくドライブは、子どもながらに、本物のクルマを運転しているような気分にしてくれました。

ドライビングターボの”いま”

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画像出典:http://www.takaratomy.co.jp/products/carnavidrive/

このドライビングターボは2014年に名前を『ぼくのカーナビドライブ』に変え、リニューアル。見た目も現代風のスタイリッシュなデザインに刷新されました。

6つから選べる目的地を設定し、音声ナビゲーションにそって走行すると、目的地に到着できるというカーナビ機能を搭載した最新版。生まれ変わったドライビングターボの走り心地はいかに!?

【ミニ四駆】1986〜

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画像出典:http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/

80年代の『ダッシュ!四駆郎』、90年代の『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』などの人気漫画とともに、日本中の子どもたちを熱中させたミニ四駆。独自のカスタマイズや“肉抜き”(軽量化の改良)など、スピードを追求したアイデアを競い合いました。

累計販売台数は1億7,000万台超。歴代マシンの中の売上げ第1位は、1988年に発売された『アバンテJr.』(タイプ2シャーシー)といわれています。

ミニ四駆の”いま”

誕生30年を越えた今、ミニ四駆は再びブームが過熱しています。2005年から発売された『ミニ四駆PRO』シリーズは、シャーシ中央に電池とモーターを搭載して駆動力を高める「MSシャーシ」が採用されるなど、様々な部分で進化を遂げています。

2012年には、全国大会「ミニ四駆ジャパンカップ」が復活。大人も参加できるようになったことで、親子や家族で一緒に楽しめるようになりました。

また、ミニ四駆のカスタムやレースを“肴”に飲めるバーも登場しています。子どもの頃の気持ちに戻って、ミニ四駆の情熱を走らせてみませんか。

RCカー/ラジコン 1980年代〜

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子どもの頃はなかなか手の届かなかったラジコン(=RC/ラジオコントロール。増田屋コーポレーション商標登録)。実車の1/10サイズをベースに様々なモデルや車種が展開されました。その登場以来、クルマを思い通りに操縦できるRCカーは、子どもだけではなく大人も魅了してきました。

80年代には、テレビで『タミヤRCカーグランプリ』が放映されるなど、RCカーブームが白熱。当時の小中学生には、オフロードを駆け抜けるバギーが人気を集めていました。

RCカー/ラジコンの”いま”

現在では、エンジン音が鳴り響いてフロントライトなどが点灯するモデルや、驚くほど高性能なマシンが登場するなど、幅広いニーズに応える革新を遂げています。

また、当時人気を博した『タミヤ ホットショット』『KYOSHO トマホーク』などが次々に復刻されるなど、再び注目されています。

RCカーに必要な操縦テクニックや走行性能の知識など、クルマを走らせるという喜びは、年齢や国籍を超えて多くのユーザーに楽しまれているのです。

まとめ

幼い頃に楽しんだクルマのおもちゃは、世代を越え進化を遂げながら、いまなお、たくさんの人たちに愛され続けています。童心に返ってエンジンキーを回せば、懐かしさと新鮮さが走り出すはず。

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