思わず発見 アルパインが地域に贈る“笑顔”いっぱいの一夜【アルパイン夏祭り2018レポート】
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  • 2018.08.10

アルパインが地域に贈る“笑顔”いっぱいの一夜【アルパイン夏祭り2018レポート】

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アルパインの夏の恒例イベントといえば「アルパイン夏祭り」。

本社のある福島県いわき市で毎年開催されており、社員やその家族はもちろん、地域の方々が訪れ、例年の来場者数は8,000人ほど。昼間は社員の家族向けの社内プログラム、夜は盛大なお祭りが行われ、見どころ満載のイベントとなっています。

そんな「アルパイン夏祭り」を、今年もアルパインDriveゼミナール編集部が取材レポート。いわき・アルパインの夏の一夜を彩るイベントの様子をお伝えします!

“笑顔”いっぱいの夏祭りにしたい。夏祭り実行委員会に突撃インタビュー!

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▲実行委員会の小野さん・山本さん(左から)

ー「アルパイン夏祭り2018」の本番に先立ち、実行委員会の小野さん・山本さんにお話を伺います。今年の夏祭りはどのようなコンセプトで行われるのでしょうか?

山本:今年のアルパイン夏祭りは、「アルパインの夏! 最高の“笑顔”を咲かせよう!」というテーマで開催されます。

夏祭りといえば夏の定番行事で、子ども時代に大はしゃぎして楽しんだことを思い出す人も多いはずです。今回はそんな心の中にあるお祭りのイメージというか、子どもから大人まで思わず笑顔になれる夏祭りにしたいという願いを込めて、「笑顔」をテーマにしました。

—例年、多くの人が訪れる地域の大きなイベントですが、たくさんの「笑顔」を咲かせられるように企画した新たなプログラムなどはありますか?

小野:今年初めて行うのは「チャリティー縁日」でしょうか。子ども向けに、水ヨーヨー釣り・スーパーボールすくい・輪投げという、昔ながらの屋台のような3つのゲームを準備しました。

お祭りに限ったことではありませんが、やはり子どもたちの笑顔を見ていると、私たち大人まで笑顔になりますよね。縁日の遊びで夏祭りらしさを感じてもらうとともに、笑顔が連鎖していけばと思い、チャリティー縁日を企画しました。

山本:ほかにも今年は、いわき総合高校の生徒さんたちによるフラダンスショーがあったり、社員参加ステージではダンス同好会が地元のキッズダンサーとタイアップしたりと、例年以上に地域の子どもたちとその笑顔が輝きそうなプログラムがあります。

—地域ぐるみで盛り上げていく夏祭りということですね! ほかに見どころがあればぜひ教えてください

山本:見どころは……全部ですね(笑)。みんなを笑顔にするために運営側の自分たちから楽しんでいこう! という気持ちで準備を進めてきたので、チャリティービンゴ大会から豪華景品が当たる大抽選会・フィナーレの花火まで、どのプログラムもおすすめです。

小野:ここ数年はなかった特撮ヒーローショーなども今回の大きな目玉ですね。社員はもちろん、ご家族や地域の方など、子どもから大人まで楽しめる夏祭りになっていると思います!

子どもたちの笑顔が咲く、1年に1度のファミリー参加イベント

午後2時。夏祭りの開催を目前に控え、ファミリー参加の社内プログラムが始まりました。

プログラムは例年通り、「ものづくり環境講話」と「ファミリー職場見学」。社員の家族が会社を訪れ、ものづくり体験をしたり、お父さん・お母さんが働いている様子を見学したりする、1年に1度の貴重な機会となっています。

■まずは「ものづくり環境講話」からスタート!

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今年の「ものづくり環境講話」には46名の子どもたちが参加。始めに、アルパイン社員が務める講師から環境保全にまつわる講話が行われました。

真面目な様子で講話を聞く子もいれば、目の前に置かれた「ペットボトルエコライト」の箱に心を奪われている子も。夜に行われる夏祭りに備えて浴衣を着た子どももおり、会場がワクワクした雰囲気に包まれます。

講話が終わると、いよいよものづくり体験へ。静かに話を聞いていた講話から一転、みんな一斉に箱を開け、ざわざわと「ペットボトルエコライト」の工作に取り掛かりました。

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ペットボトルエコライトはペットボトルにソーラー電池や紙製の外装を取り付け、暗いところで点灯させられるというもの。完成後、すぐに点灯できるように、ソーラー電池はすでに充電済みです。

講師担当の社員が作り方を説明し、ほかのスタッフたちも見回りながら子どもたちに作り方をアドバイスします。説明に合わせて進めていく子、どんどん自分で組み立てていく子、兄弟・姉妹で教えあう子……。みんな真剣な眼差しで工作に取り組みました。

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組み立て終わったら、シールや多色ペンを使って自分の好みにデコレーション。世界に1つしかないペットボトルエコライトがどんどん出来上がっていきます。

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最後に、きちんとライトが光るか動作確認をします。ドキドキしながらダンボールの暗室を覗き込むと……? 無事にライトの明かりが灯り、子どもたちもスタッフも一安心。

自分で組み立ててデザインしたライトを眺め、満足そうな子どもたちの笑顔がたくさん咲く時間となりました。

■お待ちかねの「ファミリー職場見学」に出発!

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ものづくり環境講話のあとは、お待ちかねの「ファミリー職場見学」。子どもはもちろん、おじいさん・おばあさんまで、127名の参加者が家族の働く姿を見学するために集合しました。

パンフレットのカラーで分けられたチームごとに、それぞれの家族のもとへ出発します。ちょっぴり緊張の面持ちも見られました。お父さんたちは、どんなところで働いているのかな……?

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ファミリー職場見学は毎年行なっているプログラムで、リピーターも多い様子。1年に1度の逆参観日のようになっているファミリーもあるようです。

子どもたちは、お父さんたちがどんな仕事をしているのか興味津々。見知らぬ環境で家族に会えたことにはしゃぐ子もいれば、なんとなく照れ臭そうな子もいました。

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ほんのわずかな時間ですが、職場で家族とふれ合える時間は貴重なもの。ファミリー職場見学は、参加した家族だけでなく、周りで働いている従業員たちにも笑顔を与えてくれたのでした。

いよいよ夏祭り本番!縁日やステージイベントに大注目

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日が傾いてきた午後5時過ぎ。すでに多くの人たちが来場しており、開設されたステージでは、チャリティービンゴ大会からプログラムが開始されました。

いよいよここからが本番。夏祭りの様子をピックアップしてご紹介します。

■子どもたちのお楽しみ!チャリティー縁日

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ビンゴ大会が終わると、メインステージから少し離れた場所で、今年初のプログラムである「チャリティー縁日」が賑わいます。

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水ヨーヨー釣り・スーパーボールすくい・輪投げの3つのゲームに小さな子どもたちがチャレンジ。遊びに夢中になる子どもたちも、それを見ている家族やスタッフの社員たちも、とても楽しそうです。

■ビッグバンドによる迫力の演奏!

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太陽が沈む頃、夕日をバックに、アルパインが誇るビッグバンド「ザ・ファイブストライプス」による演奏が開始。今年は21人の編成でステージに臨みました。

1曲目に披露したのは中島みゆきさんの「時代」。昨年で創立50周年を迎え、新たな時代へと進み出したアルパインの夏祭りを、ビッグバンドの迫力あるサウンドが華やかに飾ります。

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2曲目の「浪路はるかに(Sail Along Silver Moon)」からはアルパインの宇佐美相談役も演奏に参加。渋いジャズにアルトサックスの掛け合いが映えます。

落ち着いた雰囲気の2曲に続いて、3曲目には「Cubano Chant(クバノ・チャント)」を披露。派手なパーカッションソロから始まるアレンジで、陽気なラテンナンバーを響かせました。

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そしてラストを飾るのが東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has No Border」。テレビCMでもお馴染みのラテンロックで、次々と回っていくソロも熱狂的。夏祭りを熱く盛り上げる演奏を披露してくれました。

■ダンス同好会の熱いパフォーマンス!

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特撮ヒーローショーや高校生によるフラダンスショーなどが行われると、いよいよステージイベントは終盤へ。辺りがすっかり暗くなった頃、ライトアップされたステージに登場したのがダンス同好会のメンバーたちです。

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同好会のメンバーは12人ほど。年齢の幅も広く、今年入ったばかりのフレッシュなメンバーもいれば、「年齢を感じさせないようなパフォーマンスを!」と意気込むベテランのダンサーも。

ステージでは5つのユニット分かれ、ハウスやR&B、ブレイクダンスといったそれぞれの得意分野でパフォーマンスを披露。熱いビートと激しいパフォーマンスに会場が湧きます。

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それぞれのユニットが次々と入れ替わり、ついにはキッズダンサーたちの出番となります。キレのあるエネルギッシュなダンスが披露され、観客は大きな拍手を送りました。

そして、ラストはダンス同好会とキッズダンサーが全員集合。賑やかにステージを飾り、盛り上がりは最高潮に達しました。

今年もアルパイン夏祭りは大盛況!笑顔いっぱいの一夜

昨年、創業50周年を迎えたアルパイン。新たな50年へ向かって一歩を踏み出し、今年もいわき本社で行われる夏祭りは大いなる賑わいを見せました。

今年は「笑顔」というテーマのもと、例年以上に地域の子どもたちが活躍したり喜んだりして、みんなが笑顔になれるようなイベントとなったはず。そして、夏祭りのフィナーレには花火がいわきの夜空を華やかに彩り、子どもも大人も忘れられない夏の一夜が幕を閉じたのでした。

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