みんなで行こう モータースポーツの世界を体験できる!?初心者でも楽しめるレーシングカートの魅力
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  • 2017.02.24

モータースポーツの世界を体験できる!?初心者でも楽しめるレーシングカートの魅力

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アルパインDriveゼミナールでは前回、モータースポーツの世界をご紹介しました。(まだ間に合う!初心者でもわかるモータースポーツの楽しみ方を徹底解説

ものすごいエンジンの爆音に、スピード感……。あのF1マシンに「実際に乗ってみたい!」と思いませんか?

そんな思いを実現してくれるのが、「レーシングカート」です。

遊園地にあるゴーカートとは少し異なるのですが、ゴーカートと同様、誰でも気軽に楽しむことができる上に迫力も満点。今回は、このレーシングカートの魅力をお伝えします。

■F1レーサーも経験者!そもそもレーシングカートって?

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レーシングカートとは、きわめてシンプルな構造のミニF1カートです。フレームは露出しており、ほとんどエンジン、ブレーキ、ハンドル、タイヤのみで構成されています。

これを一般向けにレンタルしているのがレンタルカートです。趣味・娯楽としてはもちろんのこと、競技用としても使われます。

実は、F1レーサーのほとんどはこのレーシングカート競技出身だといわれています。ここからも、モータースポーツを体験できることが想像できると思います。

スピード感がすごい!レーシングカートの3つの魅力

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乗用車にはない疾走感とスリル

レーシングカートの最大の特徴が、運転席がむき出しであること、そして運転席がとても低いこと。

そのため、風を体に感じることができ、スピードを出せば出すほど疾走感が体験できます。体感速度は時速100kmを超えるともいわれています。カートのスピード感と爽快感は一度経験すると病みつきになる!という人が多いのです。

それを可能にするのは、マシンの性能。カートには現在乗用車に標準装備されているハイスペックな機能はついていません。

だからこそ実感できるのが、自分で操縦しているという感覚。パワーステアリングもついていないので、ハンドルを切ったときの重さには驚くかもしれません。

また、コンピュータによるアシストもないため、コーナリング時には相応の遠心力が身体に直でかかります。一度乗ると、はまってしまうことうけあいです。

こちらは、全日本レーシングカートに搭載したカメラの映像。プロが運転しているので、初心者はここまでできませんが、そのスピード感をぜひ見てみてください。

免許証がいらない

通常、乗用車を運転するには「第一種普通自動車運転免許」が必要です。しかし、レーシングカートには免許は必要ありません。なぜなら、運転する場所が公道ではないからです。

だから、誰でも楽しめます。ペーパードライバーはもちろん、免許証を持っていない人でも、レーシングカートなら気軽にその魅力を堪能することができます。

免許証が必要ないため、子どもでも乗車が可能です。身長制限を設けている場合もありますが、基本的に全年齢を対象にしています。そのため、家族での参加も可能です。

体感速度が速いため、免許も持っていない初心者には難しいのではないか?と思われるかもしれません。

確かに、スピードは速いもので時速80kmほど出すことができ、注意が必要です。

しかし、レース場のコースは障害物が排除されているため視界が良好で、道も広くつくってあるため、過度に恐怖を感じることはありません。何より、無理をせずゆっくりと走っても、十分に楽しめるのがレーシングカートです。

みんなでワイワイ盛り上がれる

レーシングカートのさらなる魅力は、仲間と一緒に楽しむことができるところ。レーシングカートは、周回コースとなっているため、レース形式で競い合うことができます。

もちろんひとりでもレンタルできますが、気の合う仲間と集まって一緒に走行すれば、盛り上がること間違いなし!レーシングカートで競い合うなんて、通常の公道では絶対にできません。

まさにリアルマリオカートさながらです。レース場によってはシャンパンを用意しての表彰式を行うことも可能です!

何かの記念日やイベントにはもってこいのアトラクションです。

近場で気軽に乗りたい!レーシングカートが乗れる場所と相場

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では、実際にレーシングカートに乗ろうと思ったとき、どこに行けば乗れるでしょうか?また、乗るためには、何が必要なのでしょうか。値段などの情報も含め解説していきましょう。

専用のコースで試す

まずはレーシングカートに乗れる場所。通常は専用のコースを持つ会場で乗ることができます。関東だけでも多くのコースがあり、コースによってそれぞれ特徴が異なります。子ども向け、大人向けに特化していることもあれば、大人数でのレースを歓迎しているコースもあります。まずは自宅になるべく近い会場を探し、その中から自分が求める用途を兼ね備えたレーシングカート場に行ってみるとよいでしょう。

次に、必要なものについて。レンタルレーシングカートに乗る際は、安全性確保の観点から、基本的にヘルメット、ジャケット、シューズの着用が求められますが、すべてレンタルが可能です。思い立ったときに手ぶらで訪れることができるのも魅力です。

最後に気になるのが値段。レーシングカートというマシンをレンタルするのだから、何万円もするのでは?と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

お試し程度であれば、コース10周、備品レンタル代込みで2000~3000円程度。気軽にその魅力を体験することができるのです。以下は実際に体験ができるコースです。

■中井インターサーキット


子供専用レーンも完備しているため、親子で楽しむことができます。レーシングカート講座も行っているため、初心者でも安心です。

所在地:神奈川県足柄上郡中井町境1023
営業時間:【水~金】13:00~20:00、【土日・祝日】9:00~20:00、【月・火】定休日

■ハーバーサーキット


仲間が5人以上集まれば、本格的なレースが楽しめるのがこちらのレース場。レース終了後にはラップタイムを発表してもらえるため、自身のスコアがわかります。もっと速く走りたいと思うこと間違いなし!

所在地:千葉県千葉市中央区出洲港13-26 千葉スポーツプラザ
営業時間:【平日】14:00〜23:30、【土・祝】10:00〜23: 30、【日】10:00〜21:30

公道を走ることのできるレーシングカート

公道を走るレーシングカートもあります。週末の夜になると、コスプレをして都心を複数のレーシングカートが走行しているのを目撃したことがある人もいるのではないでしょうか。

これまでの2会場とは異なりここでは公道を走るため乗るには普通自動車運転免許が必要です。また、公道を走るのでレースのような争いはできませんが、街中の視線を集めることはできます!みんなでわいわいやるととても楽しいでしょう。以下は、公道で走ることのできるレーシングカートのレンタルを行っている店舗です。

■株式会社マリカー


都内に複数の店舗を持つのが株式会社マリカーです。カーナビ、サウンド音響、無線機、アクションカメラなど、ドライブを快適に、そして楽しむためのオプションが整っています。さらに、コスプレ衣装のレンタルも行っており、仲間で楽しく遊ぶのに最適です。

店舗:品川・秋葉原・渋谷・大阪・沖縄など
営業時間:10:00~22:00

運転が苦手な人も気兼ねなく試せる!レーシングカートに乗ってみよう!

聞いたことはあっても、なかなか経験したことのない人が多いレーシンングカート。クルマの運転が苦手…という初心者でも気軽にお試しができることがお分かりいただけたかと思います。

さあ、あとは乗ってみないとその魅力はわかりません。家族と行ってもよし、仲間と行ってもよし。まずはレーシングカート場に、一度は訪れてみてはいかがでしょうか。

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