みんなで行こう 宮島だけじゃない!ドライブがてら寄りたい、海の町「尾道」のとっておきの観光スポット
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  • 2016.10.25

宮島だけじゃない!ドライブがてら寄りたい、海の町「尾道」のとっておきの観光スポット

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ドライブといえば、やっぱり海! 秋は、気持ち良い風を感じながらクルマを走らせることができる、クルマ好きにはたまらない季節でもあります。

そこで今回ご紹介するのは、広島県尾道市。瀬戸内海に浮かぶ島々を結ぶ「しまなみ海道」は、ドライブ好き必見の絶景スポット。その乗り口でもある尾道は、古民家をリノベーションしたカフェやギャラリーが増え、アンテナの高い文化系女子から人気を集めています。

今回はドライブがてら寄りたい尾道の魅力を紹介していきます!

まずは潮の香りを満喫!心地よい海辺の駐車場でひと休み

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尾道に着いたらまずはクルマを停めてひと休みしましょう。

尾道駅前港湾駐車場は、約230台駐車でき、24時間年中無休で利用できるのでオススメです。クルマを停めると、目の前は海! 瀬戸内海の潮の香りを満喫することができます。
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ちなみに、こちらが駐車場から徒歩3分ほどの場所にある尾道駅。赤い屋根が素敵な、温かい雰囲気の駅です。

絶品おばんざい定食の「こめどこ食堂」

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最初はやっぱり腹ごしらえ。尾道といえばラーメンが有名ですが、お昼時はどの店も混むので、カフェなどでゆったり食事をするのがよいでしょう。

「こめどこ食堂」は、お米と発酵をテーマにしたカフェ。食材は地産地消で、体が喜ぶ美味しいランチ定食(1300円)をいただくことができます。

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ずっしりとした大きな机に、ふかふかのソファ。窓からはすぐそばの海が見えて、ロケーションも最高です。

照明には古いランプが再利用されていたり、支柱に歪んだ形の木材が使われていたりと、趣のある風貌。ついつい長居してしまいそう。

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こちらが、ランチのこめどこ定食。

白米か雑穀米を選ぶことができ、メインも3種類の中から選ぶことができるという贅沢さ。写真は、お魚のオイル蒸しです。これがまた絶品! ご飯によく合います。

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食後には、お茶とクッキーが。

ランチタイムとディナーの間は、休憩スペースとして利用することができるので、散歩に疲れた時には立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。

お腹もいっぱいになったら、いよいよ尾道の町に出発です!

こめどこ食堂
住所:〒722-0036 広島県尾道市東御所町5-2 2F
電話番号:0848-36-5333
営業時間:ランチ/11:00~14:00 ディナー/18:00~23:00
定休日:月曜日
公式ホームページ:https://www.facebook.com/komedokoshokudou/

散歩のお供を見つける「藤井製帽小売部」

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こめどこ食堂を出て、海沿いをまっすぐ行くと、ナチュラルな印象の帽子屋さんが姿を現します。尾道散策は体力勝負。日差しを避けるためにも、帽子を購入するというのはいかがでしょうか。
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藤井製帽の帽子は、すべてが手作り。さまざまな色、形、素材があり、同じ形のものでも、少しずつ表情が違います。

店員さんも親切で、帽子の手入れの仕方や扱い方などを詳しく教えてくれます。ずっと大切に使いたくなるお気に入りの帽子が、必ず見つかるはずですよ。

藤井製帽小売部
住所:〒722-0035 広島県尾道市土堂1-15-17
電話番号:0848-22-5660
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火曜日
公式ホームページ:https://www.facebook.com/藤井製帽小売部-250402985139507/

古いものと新しいものが混在する「尾道センター街」

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駅からまっすぐと伸びている、尾道センター街。この商店街にも、ついつい足を止めて中を覗きたくなるような素敵なお店がたくさんあります。

銭湯をリノベーションしたユニークなカフェ「ゆーゆー」

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「大和湯」と書かれたこのお店。銭湯かと思いきや、実は「ゆーゆー」というカフェ。もともと地域の銭湯だった場所をリノベーションして、カフェにしたのです。

店内は銭湯だった頃の名残があり、タイルの壁や床、古びた靴箱のようなロッカーなど、レトロな雰囲気。オシャレな尾道土産も売っているので、ここでお土産を選ぶのもいいですね。

ゆーゆー
住所:〒722-0035 広島県尾道市土堂1-3-20
電話番号: 0848-25-5505
営業時間:10:00~18:00
定休日:木曜日

商店街に突如現れる「黒板アート」

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商店街の中には、こんなものも。こちらに住んでいる方が描かれている、黒板アートです。少しずつ完成していくのを眺めるのが楽しい、なんだか不思議な存在です。

数ヶ月に1度絵が変更されるので、完成系を見れたらラッキー!

雑貨と猫好きは絶対立ち寄りたい「三阪商店」

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商店街の、一番尾道駅に近い場所にある「三阪商店」では、可愛らしい雑貨や食器を購入することができます。尾道の至るところで見かける「猫」をモチーフにしたものも多く、猫好きにはたまりません。

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おばあちゃんの家にあるような、素敵なお皿たち。これらも安価で購入できるので、お財布の紐がついつい緩んでしまいます。

三阪商店
住所:〒722-0035 広島県尾道市土堂2-6-1
電話番号:0848-23-3220
営業時間:9:00~19:00
定休日:木曜日

尾道名物、「坂」を登ろう!

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尾道は、海だけではありません。市街地からは坂道がいくつも伸びており、尾道の独特の景観を作り上げています。小さな路地を迷いながら坂道を散策するのは、尾道観光の醍醐味。

線路を越えてまっすぐ頂上を目指すと、尾道の代表的なお寺である千光寺にたどり着くことができます。

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坂の途中には、古民家カフェやパン屋さんなども顔を出します。気になるお店があったら寄り道したり、休憩しながらマイペースで登れるのが嬉しいですね。

頂上まで一気に登れるロープウェイもありますが、歩いていくことで出会える風景がたくさんあります。せっかくなので、頑張って登ってみましょう!

突然ですが、尾道で出会った「猫」コレクション

坂になった路地を登っていくと、至るところで猫に出会います。
こちらは、今回坂の途中で出会った猫さんたちです。

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どの子も、近づいても全然逃げないくらい人慣れしています。坂道を登って疲れた体も、癒されそう……。

魅力的な展示の多い、尾道市立美術館

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頂上には、尾道市立美術館があります。数ヶ月ごとに魅力的な展示会が開催されているので、登ったついでに足を運んでみるのもいいですね。ちなみに、ここまでクルマで来ることもできますよ。

尾道市立美術館
住所:〒722-0032 尾道市西土堂町17-19
電話番号:0848-23-2281
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始、展示替期間中
観覧料:展覧会ごとに設定しますので、お問い合わせください。
※中学生以下は無料です。
※20名以上は団体割引となります。
特別展/大人、高大生ともに100円引き
企画展/大人、高大生ともに50円引き
公式ホームページ:http://www7.city.onomichi.hiroshima.jp/?home

尾道を一望できる高台からの夕日

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坂を登りきったら、尾道の町を一望することができます。ちょうど夕暮れ時が迫っていて、空と山の淡い色が美しく見える頃合いです。

なんだかあっという間の一日でしたね。

帰る前に、「ら・ぽると」で、おいしい石窯ピザをいただく

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夕食も尾道のお店で。ご紹介するのは、尾道では珍しい窯焼きのピザを食べることができる「ら・ぽると」。広々とした店内なのであまり混むこともなく、ゆったりと美味しいピザをいただくことができます。

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ピザのお値段は、1000〜1300円ほど。アラカルトのメニューも豊富で、どれも美味!

お酒も用意されていますが、飲酒運転はくれぐれもしないようにしましょうね。

La porto(ら・ぽると)
住所:広島県尾道市土堂2-9-19
電話番号0848-24-2526
営業時間:11:00~21:00(閉店21:30)
定休日:第1 第3月曜日
公式ホームページ:http://www.hirosima-cafe.or.jp/onomichi/cgi/shop.cgi?shop=laporte

涼やかな瀬戸内海と、夜景

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夜も更け、そろそろ帰る時間。

駐車場に向かって海沿いを歩くと、対岸の灯りが水面に反射する美しい夜景を見る事ができます。ライトアップされた造船所は大迫力。一見の価値アリです。このまま尾道に一泊して、翌日、しまなみ海道を行くというプランも素敵ですね。

尾道は、一度は訪れたい瀬戸内海と坂の町

今回紹介したのは、尾道の魅力のごくごく一部。歩くたびにこだわりのお店や、おしゃれなカフェと出会えるのが、この町の良いところです。お気に入りの散歩コースを見つければ、町歩きがいっそう楽しくなりますよ。

ちなみに、しまなみ海道を渡れば、ドライブをしながら愛媛県今治市まで行くことができます。瀬戸内海の穏やかな海を眺める旅に、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

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