みんなで行こう 大切な人と満天の星空を見に行こう!都内からクルマで行ける天体観測スポット7選
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  • 2018.05.15

大切な人と満天の星空を見に行こう!都内からクルマで行ける天体観測スポット7選

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都市部に住んでいると、星空はとても貴重なもの。

都心でなくとも普段生活している場所は街の光などがあふれており、空を見上げても星などほとんど見えないかもしれません。満天の星空に憧れながらも、なかなか機会がない……という方もいることでしょう。

そこで今回は、都内からでも行きやすい関東の天体観測・星空スポットをご紹介。実は意外に遠くない場所で美しい星空を見ることができます。

天体観測ができる場所は街から離れたスポットが多いので、クルマでの移動が便利。時間を気にせずにゆったりと星を眺めることができます。デートにもぴったりなスポットばかりですので、ぜひ大切な人を誘って夜のドライブに行きましょう。

また、夏の天体観測なら秋冬と比べて気軽にできますが、標高の高い場所などは夏場でも冷え込む場合がありますので要注意。星空の様子や天候、場所について下調べをし、しっかり準備を整えて出かけてくださいね。

1. 奥多摩湖【東京都】

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「奥多摩湖」周辺は昼間の自然豊かな風景も魅力的ですが、夜になれば都内とは思えないような美しい星空が見えると人気のスポットです。奥多摩エリアには温泉やアウトドアが楽しめるスポットも多いので、昼から夜まで楽しめます。

天体観測ポイントとして人気なのは、“奥多摩湖ダムサイトパーキング”と呼ばれる小河内ダム駐車場や大麦代駐車場。小河内ダム駐車場への道は夜間になると通行止めになるため、大麦代駐車場を使用するとよさそうです。

住所:東京都西多摩郡奥多摩町原(奥多摩湖周辺)
アクセス:圏央道「青梅IC」より約70分
http://www.okutama.gr.jp/spot.php

2. 堂平天文台【埼玉県】

出典:埼玉県ときがわ町(http://www.town.tokigawa.lg.jp/div/401040/pdf/doudaira/H30_hosizorakanboukai.pdf)

出典:埼玉県ときがわ町(http://www.town.tokigawa.lg.jp/div/401040/pdf/doudaira/H30_hosizorakanboukai.pdf)

「堂平天文台」は、かつて国立の観測所として最前線で活躍した天文台。2005年にリニューアルして“星と緑の創造センター”として宿泊などができる施設になりました。

月2回(3〜12月 ※12月は第2金曜日のみ)開催される無料の星空観望会では、91cm反射望遠鏡などを使用して天体観測をすることが可能。ただし夜間は宿泊者や予約者でなければ施設に入れないのでご注意ください。

住所:埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1853
アクセス:関越自動車道「東松山IC」より約60分
http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=11574

3. 戦場ヶ原【栃木県】

出典:とちぎ旅ネット(https://www.tochigiji.or.jp/spot/7635/)

出典:とちぎ旅ネット(https://www.tochigiji.or.jp/spot/7635/)

「戦場ヶ原」は関東で最も星空が美しいと言われ、たくさんの写真家が訪れる絶好の星空スポットです。標高1,400mに位置する湿地で、昼間にはハイキングコースとして賑わいます。

開けた空に散りばめられた星々はまるでプラネタリウムのよう。昼間はハイキングや周辺のドライブなどを楽しみ、夜は恋人と満天の星空を見上げればロマンチックな雰囲気になれそうですね。

住所:栃木県日光市中宮祠
アクセス:日光宇都宮道路「清滝IC」より約40分
https://www.tochigiji.or.jp/spot/7635/

4. 湘南国際村【神奈川県】

「湘南国際村」は神奈川県三浦半島の中央部にあり、国内外の人々が研究・研修や文化交流などをする場所として利用されている施設。昼間は富士山や箱根、伊豆半島などが望め、夜になれば天体観測だけでなく夜景スポットとしても人気があります。

国際センターのそばに展望広場があるので、ゆっくりと星空や夜景を楽しむことができます。アクセスしやすい立地ですので、湘南エリアのドライブデートの締めくくりに訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39(国際村センター)
アクセス:横浜横須賀道路「逗子IC」より約15分
http://www.shonan-village.jp/

5. 夢の島公園【東京都】

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「夢の島公園」は埋立処理場の跡地に整備された、運河と水路に囲まれている江東区の公園です。面積は43ヘクタールに及び、スポーツ施設や熱帯植物館、バーベキュー場などがあります。

夢の島公園は都心から近い場所でありながら、周辺に視界を遮るものがなく美しい星空が見られます。都内に住みながらも、ぶらりと立ち寄って星空に癒されることができる貴重なスポットです。

住所:東京都江東区夢の島
アクセス:首都高速湾岸線「新木場出口」より約5分
http://www.yumenoshima.jp/park/

6. 栃本広場【埼玉県】

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埼玉県秩父市にある「栃本広場」は“天空の里”とも呼ばれ、天体観測マニアには名の知れたスポットです。標高が高いため関東内でも条件の良い場所で、広い空にはたくさんの星が輝いている様子を眺めることができます。

この場所に限ったことではありませんが、天体観測をするためには夜間に山あいの道を走ることになる場合もありますので、十分に注意してクルマを運転するようにしてください。

住所:埼玉県秩父市大滝 栃本地区
アクセス:関越自動車道「花園IC」より約1時間50分
http://www.nihon-kankou.or.jp/detail/11367ah3330041066(日本観光振興協会)

7. 東浪見海岸(釣ヶ崎海岸)【千葉県】

出典:ラブちば(https://love-love-chiba.jp/photo?pid=8954)

出典:ラブちば(https://love-love-chiba.jp/photo?pid=8954)

「東浪見海岸(釣ヶ崎海岸)」は、千葉県の九十九里浜の南端に位置する海岸。サーフィンスポットとしても知られており、2020年の東京オリンピックではサーフィン競技会場となります。

海岸のすぐそばには鳥居が建てられており、星空と鳥居の組み合わせは神秘的なもの。波の音に耳を傾けながら満天の星空を見上げてみましょう。昼間には九十九里周辺の観光やドライブも楽しんでくださいね。

住所:千葉県長生郡一宮町 釣ヶ崎海岸
アクセス:圏央道(松尾横芝〜木更津)「市原舞鶴IC」より約40分
https://maruchiba.jp/miryoku/marugoto/hoshizora.html

満天の星空に癒されに行こう!

星が見えないというイメージを持つ人も少なくない関東地域でも、天体観測ができる場所は意外にたくさん。普段見上げているのと同じ空とは思えないような“満天の星空”は、決して手の届かない場所にあるわけではないのです。

そして天体観測の体験は、まさに非日常。大切な人と美しい星空を見上げれば、なおさら良い思い出になることでしょう。望遠鏡がなくても、双眼鏡がなくても、星空は静かに待っていてくれているはず。ぜひこの機会に天体観測・星空スポットへ足を運んでみてくださいね。

*記載している内容は取材時のものです。
*天体観測へ行く際は、事前に詳細をご確認の上お出かけください。

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