みんなで行こう 【学生必見!】お金がなくてもどこかに行きたい!貧乏旅行の強い味方、車内泊のススメ
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  • 2016.11.04

【学生必見!】お金がなくてもどこかに行きたい!貧乏旅行の強い味方、車内泊のススメ

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学生は、長期休み前になると旅行の計画を立てる人が多いですよね。観光地のパンフレットを広げながら友達とあれこれ考える。それだけでもう楽しい気分になります。

ところが、時間はたっぷりとある学生ですが、お財布事情はいつも寒い……

「旅行行こうよ!」 「いや、ちょっとお金がないんだよね」

それでも旅行に行きたい!という人にオススメしたいのが、車内泊旅行。クルマをホテル代わりにすることで、旅行費の大半を占める宿泊代を抑えることができる車内泊旅行は、まさに学生の強い味方なのです。

今回は、そんな車中泊についてご紹介していきましょう。

泊まる場所は全国1000箇所以上!? 車内泊は安心できる場所で

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車内泊は、宿泊代を抑えることができることに加えて、どこでも泊まることができるというメリットがあります。ホテルを調べたり、予約などの手間が省けるのもいいですよね。

またホテルでは、食事などは時間に縛られてしまうことが考えられますが、車内泊であればそれも関係ありません。チェックインやチェックアウトの時間とも無縁。宿泊代がゼロなうえに、場所も時間も自由気ままに、マイペースで旅行が楽しめるのです。

そんな車内泊をするならば、どこでするのがいいのか。静かな場所を選びがちですが、車内といえども野外で泊まることには変わりないので、安全のため明るくて人が多いところを選ぶようにしましょう。

一番のオススメは、サービスエリア。高速道路に乗らなければなりませんが、大きい場所であれば、お風呂やコンビニがあり、夜でも人は多いので、安心して一夜を過ごすことができます。

ただし、サービスエリアはつねに多くの車が出入りする場所。そのため、出入口付近や、周りが見えづらそうなトラックの近くに停めて車内泊をするのは避けましょう。事故を防ぐためにも、こうしたマナーは心がけてください。

と言っても高速には乗りたくないし、お金がもったいない…… と思う人もいるはず。そんな時は、国道沿いにある道の駅へ。場所によっては温泉が併設されているところもあり、サービスエリアと同じくらいの快適な環境で泊まることができます。

道の駅の良さは、全国に1000箇所以上あることと、24時間駐車場が開放されている点。車を停めやすく、さらにご当地の食事を楽しめる食事処などもあるので便利です。

車内を家の中と同じ空間へ。用意すべき6つの快適アイテム

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快適な車内泊を楽しむために用意すべきものがいくつかありますが、まずは車内を隠すための道具はマストアイテム。たとえば窓に貼り付けて視線をシャットアウトする“高断熱ブラインドシェード”。

これがあれば外からの視線はもちろんのこと、防寒・防熱効果もあるので、車内を過ごしやすい空間へと変えてくれます。エアコンをつけたままだと、バッテリーが上がってしまう恐れがあるのでやめましょう。

高断熱ブラインドシェード(http://www.shachu-haku.com/comfortable/blind_shade.html)…車種ごとに用意されているので、隙間なく窓を埋めることができます。

次に用意したいのが、寝場所。寝具としては寝袋(シュラフも含む)かエアマットが人気。寝袋であれば広げてすぐに寝ることができますが、多少の凸凹は我慢しなければなりません。一方、エアマットは、準備に空気を入れるなど時間がかかってしまいますが、家のベッドのようなフラットな状態で快適に寝ることができるでしょう。

寝袋(www.amazon.co.jp/dp/B006WBC536)…手に入れやすく、エアマットよりも安価。キャンプなどにも併用できます。

エアマット(http://item.rakuten.co.jp/otogino/hfh-001/)…価格は5000円〜とやや高価だが、フラットな寝場所を確保でき快適。

室内灯は、使い続けるとバッテリー上がりにつながるので、ランタンを一つ用意しておくと便利。LEDランタンであれば、比較的小さいサイズでも明るく、車内では十分でしょう。

はやてさん(@oku_haya)が投稿した写真

LEDランタン(www.amazon.co.jp/dp/B01KSPSLE8)…折りたたむことができるので、使わない時はコンパクト。手持ちの部分を含まなければ、約20cmほどしかありません。

この他にも、クーラーボックスやクッションなども用意したいアイテム。夏場であれば、飲み物を冷やしておくことができるし、クッションがあれば椅子の凸凹を埋めることができたり、枕代わりにできるので便利です。

フルフラットで快適ベッドに!車内泊に適したオススメの車

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クルマ自体が車内泊に適したものであれば、車中泊旅行はもっと手軽に楽しむことができますよね。今回は、そうした特に車内泊に向いているクルマをご紹介しましょう。

1.【ホンダ NBOX+】

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出典(http://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxplus/index.html

2011年に発売されたNBOXに続く形で2012年に発売されたNBOX+は、軽自動車とは思えない車内の広さが特徴。運転席を倒せばフルフラットになり、快適に車内泊をすることができます。

この広さに加え、車内泊用オプションが多数用意されているのもNBOX+の見逃せない点。

たとえば、車内を隠すことができるプライバシーシェード。これは他で売られているものと比べて、この車種専用なので隙間を生むことがありません。外を見ることができる小窓もついており、ちょっと外の様子を伺う時に便利です。

インテリアシェルフ
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画像出典:(http://www.honda.co.jp/ACCESS/nboxplus/interior/interiorsoftshelf/

他には、インテリアソフトシェルフという荷物を載せることができるハンモックのようなオプションも。限られた車内の空間を生かし、荷物を宙に浮かせることで寝る場所などを確保することができます。広い車内にさらに多数の車内泊オプションがあるとなれば、便利ですね。

2.【日産 エクストレイル】

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画像出典:(http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/)

アウトドア愛好家から人気が高いエクストレイル。SUVのパワーを備えているため、多少の悪路や、勾配が急な坂道もへっちゃら。少し遠出して山奥のキャンプ地などに出かけたくなります。

そんな時に嬉しいのがパノラミックガラスルーフという天窓(オプション)。

パノラミックガラスルーフ(http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/equip_facility.html
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満点の星空を見ながら就寝、なんていう車内泊ならではの気持ちのいい体験ができるのです。なおこのエクストレイルもフルフラットにすることできるので、しっかりと横になって寝ることができるのもいいですね。

3.【トヨタ ハイエース】

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出典(http://toyota.jp/hiacevan/?padid=ag001_i_carlineup_top&ptopid=men)

車内泊と言えば、このクルマは外すことができません。運転席と助手席を除いた荷室長が3mもあり、他車種に比べて圧倒的に広いスペースを確保することができます。

さらにオプションでは、車内の多くの部分を自分の好きなようにカスタマイズでき、ベッドを車内に作ることもできます。

ベッドキット(http://toyota.jp/hiacevan/customize/mrt/
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シングルかダブルかも選べ、もはやクルマの中ということを忘れてしまうかもしれません。

補助のバッテリーも装備することができ、走っている間に自動充電します。そのため電源さえ確保できれば携帯の充電だけでなく、テレビを見られるなど、車内での楽しみ方が広がること間違いなし、です。

貧乏だから車内泊するのではなく、旅行を楽しむ一つのスタイルに

上記で紹介した車はほんの一部。アウトドアが流行っていることも後押しし、他にも後部座席をフラットにして気軽に車内泊することができるモデルはたくさんあります。

お金がなく、寝る場所さえ確保できればという学生にとってこの車内泊は、お金がかからないうえに自由に行動ができ、もってこい。

お金がないから仕方なく車内泊するのではなく、実は車内泊はいろいろと工夫することで楽しむ旅行スタイルへと変化しているのです。

ただし、寝るときはドアのカギを必ず閉める、なるべく1人での宿泊は避けるなど、安全面には十分注意して、車内泊を楽しみましょう!

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