知る楽しみ 初心者、ペーパードライバーでも安心!先進技術がつまった「運転支援システム」で安心ドライブ♪
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  • 2016.02.23

初心者、ペーパードライバーでも安心!先進技術がつまった「運転支援システム」で安心ドライブ♪

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ドライブは好きだけど、運転に自信ないし、交通トラブルも心配…… 不安がなくなればもっとドライブを楽しめるのに、という人も多いのでは?

そんな皆様、
「安心してください、入ってますよ!」
そう、最近のクルマには「運転支援システム」の技術が入っています。ですから、初心者ドライバーでも安全に運転することができるというわけです。

ちなみに「運転支援システム」とは、クルマの安全はもちろん、歩行者やドライバーなどの安全を守り、事故などの交通トラブルを防ぐ技術のこと。危険を事前に感知して、自動的にブレーキをかけるシステムや、苦手な駐車や夜間の運転など、トラブルが発生しやすい場面でもクルマの運転をサポートするなど、安全性を高めています。

そこで今回は、この運転支援システムの装備について紹介しちゃいます!これから、クルマを購入したり、レンタルしたりする時の参考にしてみては?

 

CMで有名に!前方レーダーと自動ブレーキで運転を支援する スバルの「アイサイト」

最近、採用する車種が急速に増えてきているのが前方レーダーと、それに連動した自動ブレーキ。クルマの前方に設置されたレーダーやカメラで、先行車や車線、歩行者や自転車などを常にサーチ。衝突などの危険があるなど「イレギュラーな状態」だと判断するとエンジンやステアリングなどを自動的に制御し、運転を支援してくれます。

各社開発にしのぎを削る運転支援システムですが、中でもパイオニア的な存在なのがスバルの「アイサイト」。

トラブルが発生する恐れがある時に、ドライバーに注意喚起したり、ブレーキ制御や減速などで安全を確保。

それだけでなく、ロングドライブも快適になる先行車に追従走行する機能や車線をはみ出さないように監視するなど、運転を快適にすることも可能!

いままで、交通トラブルへの不安やロングドライブの疲労が嫌で、運転を控えていた人にも安心できる技術といえます。今後は、多くのクルマに標準搭載されることが予想されるシステムです。

 

まるでSFの世界!? フロントウィンドウに速度情報などを表示するBMWの「ヘッドアップ・ディスプレイ」

運転中、確認する時に少し目線を下げる必要があるメーター類。
慣れない間は、前方を確認しながらチェックするのは難しかったりします。

そんな運転初心者の人でも、HUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)という技術なら、前方から目を離すことなく、運転に集中することができます。
もともとは戦闘機などで採用されており、前方の風景に重なるように情報をグラフィカルに表示することで、操作ミスなどを防ぐのに役立っている技術です。

BMWの7シリーズでは、HUDは速度やナビ用の矢印などの情報を液晶パネルに表示し、ミラーで反射させフロントウィンドウに投影し、常にドライバーの目線と同じ場所に様々な情報を高解像度のマルチカラーで知らせます。まずは動画をどうぞ!

まるでSFに登場しそうなシステムですが、実はヨーロッパやアメリカでは普及しつつあるのです!結果、前方から目を離すことがなくなり、一瞬のよそ見などによる事故を減らします。

HUDは、現状だと高級車のオプションとして提供されていたり、後付けで設置することで実現することができますが、今後は普段使いの軽自動車などにも積極的に採用されるかもしれません。

 

苦手な縦列駐車、車庫入れをアシスト! 日産の「アラウンドビューモニター」と「インテリジェントパーキングアシスト」

クルマ初心者が避けたいこと第一位といえば、きっと縦列駐車や車庫入れ、駐車ではないでしょうか? そこをサポートしてくれるのが、カメラやセンサーによる駐車サポート。最近はこの機能を搭載した車種も多くありますが、日産のアラウンドビューモニターは、その代表格。

車体のフロント、左右のドアミラー、リアにある4つのカメラから得た情報を高速で画像処理し、まるでクルマを上から見ているような映像にすることで、安全に駐車することができるという革新的なモノ。

そんなアラウンドビューモニターの映像を活用して、ハンドル操作を自動で行い、駐車をする最先端の運転支援システムがインテリジェントパーキングアシスト。ドライバーは、アクセルとブレーキの操作をするだけで駐車が可能に!これは便利です!

「駐車が苦手だから」と、ちょっとしたお出かけにも公共交通機関を使っていたりした人は、こういったシステムを搭載したクルマに乗ってみるといいかもしれません。

 

夜間の運転は赤外線が守る!?メルセデスベンツの「ナイトビューアシストプラス」

テレビリモコンなどで多用される赤外線。この赤外線とは、人の目には見えない光のことで、通信や暗視、熱源探知など様々な用途に使われている光のことです。そんな赤外線を使った専用カメラがあなたの夜間の運転をサポートしてくれるのです!

ヘッドライトを通して赤外線を照射し、専用のカメラで前方を投影すると、夜間でも人影などを鮮明にとらえることができます。つまり、この赤外線カメラをクルマに取り付けることで、真っ暗な道でも夜間の運転の安全を確保できるというわけです。

メルセデスベンツのナイトビューアシストプラスは、夜間走行時でも赤外線カメラが人や動物などの熱源を感知し、車内ディスプレイ上に表示。肉眼では見えにくいものも判別できてるという凄さ!

赤外線カメラを搭載した車種やオプションで追加すれば、「夜間の運転が苦手」という人でも、安心感が違うはずです!

 

運転支援システムの技術が高まれば、きっとクルマの運転はもっと楽しくなる

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先進技術が詰まった「運転支援システム」の世界は、どんどん発展していくでしょう。

このような技術のサポートがあれば、運転初心者やペーパードライバーの人でも安心してドライブを楽しむことができるので、クルマに乗ることへのハードルが低くなってくるのではないでしょうか。

この週末は、運転支援システムの技術を搭載したクルマにお店で試乗するのもよし。クルマをレンタルして、ちょっと近場へドライブに出かけてみるといいかもしれませんね!

*記載している内容は取材時のものです。
*イベントの開催情報や施設情報は変更になる場合があります。ご利用の際は、事前にご確認の上お出かけください。

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