知る楽しみ 力強い走りと大容量を実現!どんなアクティビティにも対応できるロングセラーミニバン【三菱・デリカ】
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  • 2017.09.15

力強い走りと大容量を実現!どんなアクティビティにも対応できるロングセラーミニバン【三菱・デリカ】

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/

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現行モデルで5世代目となる「三菱・デリカ」。ファミリカーとして非常に人気が高く、街でもしばしば見かけるクルマのひとつです。

ブランドの広報車としてもたびたび使われるデリカは、各時代にあったデザインと機能を徹底して反映することで、多くの人を魅了してきました。

1968年の発売から約50年もの長い歴史をもつデリカは、なぜ人気が絶えないのか。そして、なぜアウトドア好きから絶大なる支持を集めるのか。今回は、ミニバンの中でも不動の地位を誇る「三菱・デリカ」を徹底分析します。

「三菱・デリカ」とは?進化を続ける50年の歴史

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三菱・デリカが発売されたのは1968年。日本は高度経済成長期を迎え、大量生産・大量消費のまっただ中という時代に誕生しました。

デリカの名称は、“Delivery=運ぶ”と“Car=クルマ”を組み合わせた造語。つまり、物を乗せて走る車として登場したのです。

第1世代目「T100」は、都心の狭い通路を駆け巡る、小回りのきく600kg積小型トラックとして、大変重宝されたそうです。3人がけシートにキャブオーバースタイルという近代的なスタイルも相まって、商業車の業界に衝撃を与えました。

その後、1970年代になると小型トラックから乗用車として使えるワゴンカーへ転換。前輪独立懸架のサスペンションや9人乗りのゆったりした室内空間など、ワゴンカーのパイオニアとして時代を牽引してきました。

1990年代の第4世代が登場した頃は、衝突安全基準が見直され、機能面だけでなく安全面も重視する時代に。デリカは、ここからワンボックスからミニバンへと変化を遂げます。

そして現在では、モダンな外観にくわえてクリーディーゼルエンジンといった、環境に配慮したモデルへと進化するのです。

ラリーレイドで磨き上げられた「最上級の4WD」が魅力

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デリカは、パリで開催されるダカール・ラリーやWRCラリーなど、世界有数のラリーレイドで培われたホイールシステム「AWC(All Wheel Control)」を採用。4本のタイヤ能力を最大限に引き出すために生まれたシステムです。

たとえば、前後にかかる重量の最適化や4輪独立懸架サスペンションによって実現される「4輪接地荷重コントロール」や、悪路でバランスを崩しそうになったときに、タイヤをしっかりと制御する「4輪スリップコントロール」などが組み込まれています。

「電子制御4WD」も見逃せません。シフトレバー横にあるダイヤル式のドライブモードセレクターで、簡単にドライブモードを変更することが可能なシステムです。2WD、4WD、4WDロックの3つのモードがあり、路面状況に応じて切り替えることができます。

クリーンディーゼルを採用。環境にやさしいエンジン

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現在では多くの車種で採用されるようになった、クリーンディーゼルエンジン。デリカも、このエンジンを搭載したモデルを展開しています。

国土交通省が定める審査値「JC08モード」の燃費消費率は13.0km/Lと、このサイズのクルマとしては優秀といえる数字を叩き出しています。軽油を使用するので、同程度の燃費のガソリン車と比べてもランニングコストが抑えられます。

また、搭載する排出ガス浄化システムは最新鋭のものを採用しており、大気汚染の原因とされるPM(粒子状物質)やNOx(窒素酸化物)などの排出を大幅にカット。

お財布にやさしく環境にも配慮されたエンジンも、愛される所以のひとつなのです。

自在なシートレイアウトで荷物に合わせた空間を

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現行のデリカは7〜8人乗車のミニバン。大人数で利用できるところがメリットですが、同車種の魅力はそれだけにあらず。

最後席を半分で割って両サイドに押し上げ、固定することができるので、平らな面積を十分に確保することができるようになりました。

また、2列目を運転手側へ動かすと、最大1610mmという広いフラットスペースを作ることができます。フラットシートレイアウトにすれば、「運転席(助手席)と2列目」または「2列目と最後席」をフラットにできるので、車中泊も可能です。

たくさんの荷物を積むことができ、さらには車中泊ができるスペースがある。アウトドア好きには垂涎のクルマなのです。

三菱・デリカの魅力を公式動画でチェック!

30秒の短い動画ではありますが、悪路走行を難なくこなすシーンは必見です。キャンプ道具と大人数でキャンプをするシーンも、本気で休日を楽しみたい人にはとても印象に残るもの。ぜひご覧ください。

2017年には特別車種「ACTIVE GEAR」が登場!

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魅力あふれるデリカに、2017年から新しい仲間が登場。それが特別車種「ACTIVE GEAR」です。ひと目見てわかる通り、ブラックをベースとしたカラーリングにオレンジのパイピングが施されたスタイリッシュな車種となっています。

シート生地にはスエード調人工皮革が貼られていたり、インテリアにオレンジ色の加飾が施されていたりと、アウトドアのギアに使われることの多いオレンジ色を各所にちりばめた仕様になっています。

また、ディーラーオプションの「コンプリートパッケージ」においては、さらに5つのオリジナルパーツが追加されます。

フロントバンパープロテクターにアルミホイールデカール、オレンジのパイピングのフロアマット、サイドガーニッシュ、そしてリヤディフレクターと、クルマ好きならたまらないアイテムがついてくるのです。

普段使いだけでなく、休日をアクティブに過ごす人に向けて開発されたのが、この「ACTIVE GEAR」なのです。

遊び尽くしたい人に贈る“至高”のクルマ

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「休日をもっと楽しく過ごしたい」と感じている人は多いと思います。さまざまなアクティビティにクルマの存在は不可欠ですが、もしワンランク上の楽しさを求めるなら、優れた走行性と大容量のデリカが断然オススメ!

自動車やアウトドアのイベント、もしくは各ショップで試乗することができるので、気になる人はぜひ乗ってみてください。たくさんの人を魅了してきた「三菱・デリカ」の力強さに、きっとワクワクするはず。

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