知る楽しみ 憧れの俳優が乗ると魅力200%UP!!登場するクルマがかっこよすぎる映画10+1選
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  • 2016.07.26

憧れの俳優が乗ると魅力200%UP!!登場するクルマがかっこよすぎる映画10+1選

アイキャッチ_Fotor

タイトルやあらすじは覚えていないけれど、クルマのことだけは鮮明に覚えている。あなたには、そんな映画はありますか?幼い頃かっこいいクルマに出会った時、「大人になったらこんなクルマに乗りたい!」と、憧れを抱いた人も多いはず。

例えば『ローマの休日』。これはクルマではなくバイクですが、好きな人を後ろに乗せて颯爽と走ってみたいという、漠然とした憧れを抱いた人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、みんなが一度は憧れた、あのクルマが出てくる映画をまとめてみました。さらに今回は、アルパインDriveゼミナール編集部の映画とクルマ好きの編集部員が一言コメントを添えています。併せてご覧ください。

1.『007は二度死ぬ』 トヨタ2000GT×ショーン・コネリー

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画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B000S5K4NU

かの有名な007シリーズ。ショーン・コネリー演じる主人公の車の愛称「ボンドカー」は、どれも名車ぞろいです。一度見てしまうと、その車の虜になってしまうことでしょう。

そんなボンドカーに使われた初めての日本車が“トヨタ2000GT”。現在から見ても圧倒的に美しいと思わせるデザイン。当時の技術の粋を集めたこの車はボンドカーの中でも根強い人気を持つ一台です。

<編集部コメント>
トヨタ2000GT+ボンド……。 どんな女性でもジェイムズ・ボンドから離れられなくなるのでは? ボンドだけに。

2.『アメリカン・グラフィティ』 シボレー150×ハリソン・フォード

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画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B000BIX8DC

ジョージ・ルーカスが監督・脚本、『ゴッドファーザー』の監督であるコッポラがプロデューサーを務めた映画。

監督自身の高校時代の経験をもとにしているそうで、当時、彼はカーレースに熱中していたため、この車は劇中では少し改造が施されています。また、運転しているのは無名時代のハリソン・フォード。

<編集部コメント>
この映画をきっかけにジョージ・ルーカスとハリソン・フォードが仲良くなり、スターウォーズに繋がったんです! しびれますね!!

3.『卒業白書』 ポルシェ928×トム・クルーズ

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画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B003GQSZ48

この映画はトム・クルーズの初主演作品であり、彼を一躍スターへと推し進めました。

ポルシェ911はとても有名で、車好きでなくても知っている方はいるでしょう。そんな911を越えるような名車を作りたいと作られたのがこの928。車のデザインが美しく、日本の名車の数々にも採用されています。

<編集部コメント>
当時のスーパーカーをターゲットに開発されているため、928のデザインと技術の高さは目を見張るものがあります。

4.『フェリスはある朝突然に』 フェラーリ250GTカリフォルニア×マシュー・ブロデリック

フェリスはある朝突然に
画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B01DBZY3KS

仮病を使って学校を休み、シカゴを遊びまわる映画。見るだけで人生を謳歌していた青春時代を、思い出させてくれるのではないでしょうか。

この車は、初期のフェラーリのレース車を一般車用にしたタイプのもの。ですが、映画に使われているのはレプリカであり、本物はとても貴重です。製造台数はなんとたったの56台。レプリカを使うのも納得です。

<編集部コメント>
純正ライトカバー付きの同車は、限定37台しか製造されていません。数年前にフランスの納屋から見つかった際には、約22億円の値がついたというから驚きです……

5.『60セカンズ』 フォード マスタング シェルビーGT500×ニコラス・ケイジ

abrdn.snkさん(@abrdn.snk)が投稿した写真

 

ニコラス・ケイジ主演で、数多くの名車が惜しげもなく登場するので、車好きにはたまらない一本。 当時、350GTをシリーズとして生産していましたが、1967年に初めて排気量を上げたGT500モデルの生産が始まります。

そして、この映画で使われているのが、67年型。銀色に輝く車体は、ニコラス・ケイジの渋さを際立たせているように感じます。 

<編集部コメント> あなたはマスタング派ですか?それともムスタング派ですか? 私はムスタング派です。

 

6.『幸せの黄色いハンカチ』 マツダ ファミリア×武田鉄矢

 

名優、ケン・タカクラ、もとい、高倉健さんの代表作として名高いこの映画は、武田鉄矢さんも出演しています。

その武田鉄矢さんの愛車として登場する4代目ファミリアは、その名とは裏腹に、若者を中心として人気があったようです。映画公開と同年に発売され、9回に渡ってモデルチェンジがなされた中でも、とりわけ人気が出たモデル。

<編集部コメント>
ファミリア最後のFR車(後輪駆動車)で、映画の中で三人が後ろから車を押すシーンはFR車だからこそだったのかもしれません。

7.『鍵泥棒のメソッド』 クライスラー300C×堺雅人・香川照之

鍵泥棒
画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B00GPHXF72

日本を代表する俳優二人が出演。日本アカデミー賞でも数多くの賞を受賞しているほどの、名作です。

殺し屋(香川照之)が乗っているクライスラーは、高級感と重厚感を兼ね備えた一台。まさに殺し屋にふさわしい車ではないでしょうか?劇中に流れるクラシックとその見た目がぴったりとマッチしています。

<編集部コメント>
とてつもなく高そうに見えますが、意外と安価なのです。中古ならば、頑張れば手が届くでしょう。維持費がかかってしまいそうですが……

8.『パルプフィクション』 ホンダ シビック×ブルース・ウィリス

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画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B0069EO21E

タランティーノ監督の出世作と名高いこの映画では、海外での日本のイメージが時折、顔を見せます。

シビックを運転するのは、皆さんご存知のブルース・ウィリス。映画の中で彼が車を彼女から借りる時に、彼女はシビックのことを「マイ ホンダ」と呼んでいます。

そんな呼び方をして可愛がっている車に、アクションのイメージが強いブルース・ウィリスが乗り込むのは不思議な感じ。

<編集部のコメント>
この映画ではブルース・ウィリスが日本刀を使って、殺陣を披露するシーンもあります。タランティーノが日本映画に造詣があり、シビックや日本刀、マイ ホンダは彼の日本愛が溢れたのかもしれませんね。

9.『アヒルと鴨のコインロッカー』 トヨタ ハイラックスサーフ×瑛太

原作は人気作家、伊坂幸太郎。映画の中では終始、なんとも言えない不思議な雰囲気が漂っています。劇中に幾度となく流れてくる、ボブ・ディランの「風に吹かれて」がさらに雰囲気を醸し出します。

瑛太が乗るこの車は、悪路をものともしない力のある車です。 山に分け入って行くわけでもなく、市街地を走ってばかりですが…… だからこそ、こんな車に乗る瑛太が何をし始めるのか、興味を引き立ててくれるでしょう。 

<編集部コメント> 瑛太好きにはたまらない車。まほろ駅前多田便利軒に出てくる、軽トラくらいに魅力的です。一人で乗るには大きすぎる車だからこそ、ある種のきみ悪さを演出しているのでしょう。

 

10.『グラン・トリノ』 フォード グラントリノ×クリント・イーストウッド

 

 

これぞまさしく、車と俳優の魅力が合わさっている映画だと思います。作品のタイトルにもなっているグラン・トリノは、アメリカ車の名門、フォードによって作られました。

映画界に燦然と輝くクリント・イーストウッド、アメ車界を牽引してきたフォード。両者が揃ってこその映画と言えるでしょう。

<編集部コメント>
クリント・イーストウッドの演じる頑固親父が、フォードの工場を勤め上げ、妻を亡くし、唯一の心のよりどころと言える愛車がグラン・トリノという設定がたまりません。

+1.『サマーウォーズ』 マツダ RX-7×陣内侘助・翔太

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画像出典:www.amazon.co.jp/dp/B0030680TY

こちらはアニメ作品ではありますが、劇中に出てくるRX-7がとても魅力的なので、おまけとして載せておきます。

日本アニメの巨匠、細田守監督の作品です。作中の物語が夏なので、この夏休みにぜひとも見ておきたいもの……。

映画の中で出てくるRX-7は、1978年に生産されてから根強い人気を博しています。特に印象的なのは侘助が車をぼこぼこしながら、猛スピードで家に帰ってくるシーン。砂埃を巻き上げ、スポーツカーならではの速さを感じるのでは。

<編集部コメント>
RX-7は、警察車両としても活躍していた歴史があります。一度はRX-7に追いかけられたいと思いますが、それは憧れとして取っておきましょう。

憧れのクルマに出会うことが、自分のクルマに出会うための第一歩

映画に出てくるクルマの中には、高級外車がある一方、日本車も多く使われています。まったく同じ型ではなくとも、フォルムが似ていたりと自分がクルマを選ぶときの参考になるかもしれません。

憧れのクルマに出会うことは、自分が購入するクルマに出会うための第一歩です。ご紹介した映画の中に出てきたクルマから、自分が購入したいクルマが見つかるといいですね。

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