知る楽しみ 職場と家庭が交差。親子の喜びがあふれる社内イベント!【アルパイン夏祭り2017レポート②】
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  • 2017.08.18

職場と家庭が交差。親子の喜びがあふれる社内イベント!【アルパイン夏祭り2017レポート②】

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福島県いわき市のアルパイン本社にて行われる「アルパイン夏祭り」。アルパインで働く社員の家族をはじめ、地域の人たちが集う一大イベントです。

そんな夏祭り本番を控えた昼下がり、社員の家族たちが参加する2つの社内イベントが開催されました。こちらのイベントも毎年恒例となっており、1年に1度、子どもたちがお父さん・お母さんの職場を訪れる貴重な機会となっています。

子どもたちの笑顔、家族から生まれるドラマをお伝えするため、今年もアルパインDriveゼミナール編集部が潜入取材しました!

【アルパイン夏祭り2017レポート①】はコチラから!

今年は50周年で盛り上がりも最高潮。アルパイン夏祭り2017を実況レポート!

子どもや社員に喜んでもらいたい。社内イベントで家族のふれあいを

▲(左から)ものづくり体験担当:緑川 / ファミリー職場見学担当:園部

▲(左から)ものづくり体験担当:緑川 / ファミリー職場見学担当:園部

—夏祭り直前の社内イベントとして毎年恒例の「ものづくり体験」と「ファミリー職場見学」。イベントに先立って、それぞれの担当の方にお話をお伺いします。今年の「ものづくり体験」は、どのような企画をされていますか?

緑川:今年の「ものづくり体験」では、子どもたちに“ソーラーミニカー”の製作にチャレンジしてもらいます。ソーラーミニカーはソーラーパネルを搭載しているので、光を当てると走り出します。

—教材として“ソーラーミニカー”を選んだのはなぜでしょうか?

緑川:子どもたちに喜んでもらえるものを、というのを1番に考えて企画しました。

昨年作った“ソーラーエコハウス”はLED電球が光る程度の仕掛けでしたが、今回のミニカーは作るだけでなく、走らせるという楽しみがあります。動くもののほうが、作りがいがあると思って(笑)。

—準備で苦労したことはありましたか?

緑川:1ヶ月ほど前から準備を進めていたのですが、子どもたちが組み立ててすぐに走らせられるように、パーツを調整するのが大変でした。

参加者35名分のミニカーのタイヤを1つ1つ磨く作業は、骨が折れましたね……。プラモのようにランナーに付いたパーツをすべて切り離し、タイヤ部分のヤスリがけをしました。

これをやらないとタイヤがスムーズに回転せず、ミニカーがうまく走らないんですよ。子どもたちには、完成したミニカーを走らせて楽しんでもらいたいですからね。

▲丁寧に磨かれたタイヤは、子どもたちの笑顔のため

▲丁寧に磨かれたタイヤは、子どもたちの笑顔のため

—「ファミリー職場見学」のほうは、何人くらい参加される予定なのですか?

園部:今年は133名もの申し込みをいただきました。

1歳のお子さんからおじいさん・おばあさんまで、幅広い年代の人たちが家族の職場を見学するイベントになります。

—毎年恒例のイベントですが、ご家族の方たちからの評判はいかがですか?

園部:毎年、ご好評いただいています。普段なら会社や工場のなかには入れませんから、家族が仕事をしている様子を見学できるのは、とても貴重な機会なんです。

リピーターも多く、毎年参加されている方もたくさんいます。1年に1度の参観日のようになっているみたいです(笑)。今年もたくさんのドラマがあるはずですよ。

子どもたちにはパパ・ママの頑張っている姿を知ってもらい、社員の皆さんには職場で家族とふれあえる時間を楽しんでもらいたいですね。

1時限目「ものづくり体験」
ソーラーミニカー製作にチャレンジ!

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いよいよ「ものづくり体験」のスタート。子どもたちは、1人1個ずつ配られた“ソーラーミニカー”のパッケージに興味津々です。

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アルパインの社員さんによる環境保全の講話に耳を傾けつつ、箱を手に取ったり、裏面を眺めたり。はやる気持ちを抑えながら、地球温暖化のことや環境保全のためにできることを学びました。

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そして、お待ちかねのミニカー製作タイムとなりました。みんな一斉に箱を開け、丁寧に調整されたパーツを取り出します。

講師を務める社員さんの説明やお母さんのアシストを受けながら、ミニカーを組み立てていきます。他のスタッフたちも、あちらこちらのテーブルへと作り方を教えに回っていました。

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子どもたちはミニカー製作に没頭。真剣な表情を浮かべ、黙々と作業を進めていきます。ちゃんと走るかな……?

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こちらがソーラーミニカーの完成品です。15分ほどで、ほとんどの子どもたちが組み立て終えました。

小さな車体ですが、ソーラーパワーで走るのがこのミニカーの重要なポイントです。実際に走らせてみるまで、完成を喜ぶのはまだ早い。

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いよいよミニカーの試走タイム。声がかかるとみんなすぐに席を立ち、電灯を設置した試走場所には長蛇の列ができました。

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自分で作ったミニカーに、電灯の光が当てられます。ワクワクした表情でミニカーを見つめ、やがて「走った!」という喜びの声。無事に完成を迎えたようです。

なかには、ミニカーが走らない子も。そのときは、緑川さんたちが必死に配線などをチェックして、なんとか全員がミニカーを走らせることに成功しました。

ものづくりの楽しさ、味わえたかな? 将来、アルパインでクルマ関連のものづくりに携わることになる子も、このなかにいるかもしれませんね。

2時限目「ファミリー職場見学」
お仕事中のお父さん・お母さんを探そう!

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「ものづくり体験」が終わると、プログラムは「ファミリー職場見学」へと移ります。子どもからお年寄りまで、たくさんの人たちがパパ・ママの働く様子を見学しに集まってきました。

ざわざわとするなか、担当の園部さんの挨拶を終えて、およそ20人ずつの6グループに分かれます。ガイドの社員さんに従って、いよいよ見学ツアーに出発!

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会社のなかに入れる機会は、1年に1度。緊張の面持ちで、慣れない世界へと足を踏み入れます。お仕事中、お邪魔します!

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仕事場に着くと、みんなキョロキョロと辺りを見回します。たくさんの机やPCが並ぶ広いフロアーに、「うわー」という驚きの声も。さぁ、お父さんはどこにいるかな……?

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「パパ見つけた!」と、浴衣姿の女の子がお父さんを見つけて駆け寄ります。だっこしてもらい、ご満悦の様子。お父さんは「あとで一緒にお祭り行こうね」と約束しました。

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こちらの男の子は、お父さんの仕事にも興味津々。どんなところで働いているのか、実際の雰囲気を味わえる機会はなかなかありませんよね。

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「みんなお仕事中だから、静かにね」という心配をよそに、こちらの女の子はパパに夢中です。ほんのわずかな時間ですが、姉妹そろって職場のパパとおしゃべりを楽しみました。

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働いているパパは、いつも以上にかっこいい!

普段と少し異なる家族の姿を見つけてはしゃぐ子もいれば、照れてしまう子もいます。それぞれの家族の出会いがあり、今年もたくさんのドラマが生まれました。

笑顔がいっぱい。社内イベントで感じた家族のキズナ

夕方からの夏祭りを目前に控えて行われた、2つの社内イベント。

職場と家庭が重なり合い、アルパインで働く社員にとっても、その家族にとっても、素敵な時間になりました。ものづくりのお仕事や、お父さん・お母さんの職場への関心が深まったことでしょう。

そして終業後は、家族みんなで夏祭りの夜を楽しみました。

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